先日、いつもお世話になっている、筑波大学大学院ビジネス科学研究科 の津田教授 のところに伺ってきました。場所は丸の内線 茗荷谷駅を降りてすぐです。
今回は、あまり時間がなかったので、津田教授と一緒に写真をとる時間がありませんでした。
下記の写真は津田教授がどこかの取材を受けたときの写真だそうです。
筑波大学大学院 津田和彦 教授
大学教授というと、ちょっと「気難しくて」「身勝手」「偉そう」といったイメージもありますが、津田教授はそんなイメージとはかけ離れた、とても親しみやすい「やわらか系」の先生です。
津田教授は「自然言語処理」 という分野のご研究をされていて、簡単に説明すると「日本語」の「意味」を「コンピュータ」で「理解」する研究といった感じです。
皆さんが、コンピュータで日本語を使えるのも、日本語IMEなどの「変換辞書」が入っているおかげで、翻訳ソフトがあるのも、ロボットが人間の話している事を理解できるのも、みんなこの「自然言語処理」の研究のおかげです。
私は以前から、何故かこの「自然言語処理」に携わる仕事の機会が多かったので、とてもこの分野の研究に興味があり、これからもより深くこの世界を追求してみようと考えています。
今、一番興味があるのは、ブログに書かれている日本語の意味を機械的に理解して、そのブログの内容にそった広告商品などをアフェイエイトとして出していくものです。
日本語の意味を機械的に理解するというのは、言語的に英語などよりとても難しく、膨大な日本語の言葉のデータベースが必要でその解析手法も様々です。
ただ、これらの研究が更に進めば、我々の生活はもっともっと便利になるわけで、俗にいう「ユビキタス」 には「自然言語処理」は必須の課題です。
いつも精力的に研究活動を続けている津田教授とお話をしていると、こちらまでパワーが溢れてきますが、これからの我々の生活をより豊かで便利にするために、津田先生にはますますご活躍頂きたいと思っています。
津田先生の著書です。
- 北 研二, 津田 和彦, 獅々堀 正幹
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