住宅購入は一生に一度の大事業ですが、基本的に自己責任の元で計画と決断を迫られます。ハウスメーカー探しの前段階の話です。
建築会社には、契約書に書いてある事しか履行義務はありません。建築工事請負契約(新築の契約書)には、お客様の家づくり事業をお手伝いする事と、トラブル時の解決方法が書かれています。「満足させます」とか「幸せな暮らしを保証します」とは絶対書かれていません。
よって、専門知識は無くても「どんな暮らしをしたい」「希望条件の優先順位」等、お客様の準備が充実している程、ハウスメーカーも力の注ぎ所が明確になります。
ちなみに、構造や耐震性を熱心に勉強しているのに、どんな家に住みたいか全く考えていない方も意外と多いです。
そしてまた続く。