ひろみんです
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皆さん、さようなら♪
…なんて言うつもりはありません😌
一つ前に上げたアメンバー限定ブログのとおり、今は心身ともに良くない状態なので、まともな精神状態ではないかもしれません(自分ではよく分かりません)
アメンバー限定ブログでは、ある人にいろいろ言われたためフラストレーションがかなりたまっています。
多分、その人は女性化に対する一種の拒否感の表れかと思っています。
そこでSRSに対する自分の考えを少し言い訳含めて書きたいと思います。
ちなみに、これはあたしの考えを書いただけであり、決して人を縛るものではありません。
以下はあたしがSRSをしたいと思い、SRSを予約し、クリニックの先生とやり取りした感触、周りなどの情報から感じたことです。
SRSをするに相応しい人は以下の全てを満たす人と考えます。
1.性的違和感または女性になりたい願望を持ち、SRSを受けて女性になるという強く揺るぎない真っ直ぐな思いを持っていること
2.既に女性としての生活を行っており、その人の女性としての姿が自然で、世の中の女性と比べても遜色がないこと
3.しっかりとした生活基盤があり、SRSという高額な出費をしても生活に支障がないこと。女性としての身だしなみが出来る経済力があること
以上です。
GIDとして認定されるのは性的違和感があるかどうかですが、SRSが認められるのは違う基準だと思います。
これはSRSの予約した昨年10月にクリニックの先生に報告した時に言われた一言「ちゃんと女性として生活出来ないと認められないよ」から推測されます。
SRSが認められないであろうケースは、
1については、SRSしたいとかSRSしないとかが、日によってころころ変わる場合があります。
2については、体調とか精神的に調子が悪いという理由で、その時に女装を止め男装してお出かけする場合があります。
3は省略します。
あたしは10月にSRSを予約した時はまだ1と3のみしか満たしていず、2の女性としての生活はまだでした。
その後の半年で2もなんとか形にすることが出来ました。
女性ホルモンを始めてSRSまで1年半という短い期間で実現出来たのは、女性になるという強く揺るぎない真っ直ぐな思いと、女性らしくなるための努力(経済力も)だと思います。
周りの人から何を言われようとあたしは女性として生きていく強い決意です!(^^)
(これを書いて少し心が落ち着きました)
ひろみんでした♪♪
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