ばぁさんの見舞い。毎日の日課。エレベーター降りたらばぁさんに遭遇。便所に行く時だったらしい。
ばぁさんと一緒に少しリハビリ兼ねて遠くの便所に。
便所帰りばぁさんがTVカード買うとか言い出し購入。その時見知らぬばぁさんにまたもや声をかけられる僕。
見ば(見知らぬばぁさんの略)『ハーフなのー?』
はっ!!?誰が!?僕が?
僕『いえ、違うっす。純日本人すよ』
見ば『綺麗な頭してるから昨日から気になってたのよ。ごめんなさいね。ハーフかと思ってて』
僕『あぁ、これ染めてるだけっす。』
見ば『ふふ、フランス映画に出てくる子みたいね。私若い頃憧れたの。沢山観たわフランス映画。』
この年配の人が観る映画なら多分…
僕『オードリーヘップバーンのおしゃれ泥棒僕も好きっすよ!ローマの休日とか良いっすよね』
見ば『えぇー私それ好きなのー!!三回も観たわ。気に入ったのだと何回も足運んで見に行ったのよ映画館』
ほらね。オードリーヘップバーンと言えばフランス映画代表だ。年配者はみんな好きな映画だ。
見ば『でもどうして貴方くらいの年でオードリーヘップバーンご存じなのー??』
僕『僕昔服作ったりしてたんすよ。それでヘップバーンとか知ってるっす。服作り手ならあの方に憧れるもんすよね。今は解らないけど…あの人に着て貰いたい系とかあるぢゃないすか』
見ば『えー?昔?まだ20前でしょ?えっ?』
僕『こー見えて26なんすよ』
見ば『えーっごめんなさい!!余りにも若く見えたものだから!高校生か中学生と思ってたんだけどね、そのスタイルだし、どっちかなーと思ってらしたの。本当にごめんなさいね』
僕『言われなれてますから…』
見ば『でもお若く見えるわー。童顔なのねー。羨ましい。私こんなんだから…』
僕『や、ヘップバーン年取ってTV出てショック言う人も居ますけど、僕は可愛いおばぁさんだなって思った方なんで…おばさんも、綺麗すよ負けてない』
と言ったら
見ば『お世辞でも嬉しいわー。20年若けりゃお付きあいしたのにっ』
喜ぶ見知らぬばぁさん。
見ば『え?男の子よね?』
僕『そうすね。』
見ば『ごめんなさい遠くから観たら美人だったから女の子かと思って…名前なんとおっしゃるの?』
僕『ゆいです。』
と丁寧に答える。
(ありがち嘘じゃない(笑))
見ば『長々ごめんなさいね、楽しかったわ、昔話に花咲かせられて』
僕『僕もですよ。僕はおばさん時代、産まれて無いすけど、おばさんと共有出来る時代の話し出来て花が咲いておばさんに笑顔がある。楽しかった』
見知らぬばぁさんと握手して別れた。その後看護婦さんから聞いた話だと、僕に話かけてきたばぁさん泣いていたそうだ。
何故だ(笑)
ばぁさんに今日の新聞を渡して帰宅するばぁさんは
『もうお粥ばかりで食べたくないよ…サンドイッチ食べたい。胃が悪くなっても食べたい。絶対そっちの方がストレス溜まんないよ』と愚痴って居た。宥めたけど。
エレベーターを待っている時に話し掛けて来た見知らぬばぁさんが居たので、
『おばさん、またね』と言って手を振った。おばさんは嬉しそうに手を振り替えしてくれた。
また明日ね。
ばぁさんと一緒に少しリハビリ兼ねて遠くの便所に。
便所帰りばぁさんがTVカード買うとか言い出し購入。その時見知らぬばぁさんにまたもや声をかけられる僕。
見ば(見知らぬばぁさんの略)『ハーフなのー?』
はっ!!?誰が!?僕が?
僕『いえ、違うっす。純日本人すよ』
見ば『綺麗な頭してるから昨日から気になってたのよ。ごめんなさいね。ハーフかと思ってて』
僕『あぁ、これ染めてるだけっす。』
見ば『ふふ、フランス映画に出てくる子みたいね。私若い頃憧れたの。沢山観たわフランス映画。』
この年配の人が観る映画なら多分…
僕『オードリーヘップバーンのおしゃれ泥棒僕も好きっすよ!ローマの休日とか良いっすよね』
見ば『えぇー私それ好きなのー!!三回も観たわ。気に入ったのだと何回も足運んで見に行ったのよ映画館』
ほらね。オードリーヘップバーンと言えばフランス映画代表だ。年配者はみんな好きな映画だ。
見ば『でもどうして貴方くらいの年でオードリーヘップバーンご存じなのー??』
僕『僕昔服作ったりしてたんすよ。それでヘップバーンとか知ってるっす。服作り手ならあの方に憧れるもんすよね。今は解らないけど…あの人に着て貰いたい系とかあるぢゃないすか』
見ば『えー?昔?まだ20前でしょ?えっ?』
僕『こー見えて26なんすよ』
見ば『えーっごめんなさい!!余りにも若く見えたものだから!高校生か中学生と思ってたんだけどね、そのスタイルだし、どっちかなーと思ってらしたの。本当にごめんなさいね』
僕『言われなれてますから…』
見ば『でもお若く見えるわー。童顔なのねー。羨ましい。私こんなんだから…』
僕『や、ヘップバーン年取ってTV出てショック言う人も居ますけど、僕は可愛いおばぁさんだなって思った方なんで…おばさんも、綺麗すよ負けてない』
と言ったら
見ば『お世辞でも嬉しいわー。20年若けりゃお付きあいしたのにっ』
喜ぶ見知らぬばぁさん。
見ば『え?男の子よね?』
僕『そうすね。』
見ば『ごめんなさい遠くから観たら美人だったから女の子かと思って…名前なんとおっしゃるの?』
僕『ゆいです。』
と丁寧に答える。
(ありがち嘘じゃない(笑))
見ば『長々ごめんなさいね、楽しかったわ、昔話に花咲かせられて』
僕『僕もですよ。僕はおばさん時代、産まれて無いすけど、おばさんと共有出来る時代の話し出来て花が咲いておばさんに笑顔がある。楽しかった』
見知らぬばぁさんと握手して別れた。その後看護婦さんから聞いた話だと、僕に話かけてきたばぁさん泣いていたそうだ。
何故だ(笑)
ばぁさんに今日の新聞を渡して帰宅するばぁさんは
『もうお粥ばかりで食べたくないよ…サンドイッチ食べたい。胃が悪くなっても食べたい。絶対そっちの方がストレス溜まんないよ』と愚痴って居た。宥めたけど。
エレベーターを待っている時に話し掛けて来た見知らぬばぁさんが居たので、
『おばさん、またね』と言って手を振った。おばさんは嬉しそうに手を振り替えしてくれた。
また明日ね。
