先生を早速味方につける僕。先生と仲良しになれば、いぢめられた時かばってくれるからね。時には敵で時には味方だ。

『僕形がこんなんでしょ?だから小学校ずっといぢめられてたんだ。やり返したけど』常に先生に言っておいた。

卑怯ぢゃない。本当に悪い事しても多少目瞑ってくれる。これは正当行為成り。

また嵯峨話に戻ろう。

先生を味方につけるとクラスに必ず居るんだ。妬む奴。悔しかったらお前も取り入って見ろって思うけども。

それが嵯峨だった(笑)

ホームルームで配られたプリント。

あり?足りないのか?一番後ろの僕まで回ってこない。何故だ。話に付いていかれないじゃないか(笑)

『先生僕の所足りません!!僕いぢめられてるんですか』笑いのぱんち。

したら嵯峨が『私が持ってます!』

はっ!?何故だ。廻せよ。てめぇ。

僕は嵯峨に『嵯峨さん僕をいぢめ無いで下さい』とでけぇ声で、恥をかかしてやったんだ。

嵯峨が小さい声で『プリント読めないと思って後でまとめてあげようと思ったんでしょ!』

その優しさだか嫌みはイラナイ(笑)でけぇお世話だ!

先生に職員室言った時『先生僕裏口なんかね?』当然職員室にどよめきと笑いが起きる。

先『なんでそう思うんだ?』

僕『嵯峨がプリント読めない言ったよ。僕読めるよ。でも他から読めない思われてんねやったら、裏口なんかなって』

次の日のホームルームで先生が、
『みんな!!あいつはゆってる事とか行動が可笑しいけど馬鹿にしたりいぢめたりするのは辞めろ!!あいつはお前等より内部事情知ってて、賢いぞ!』

その日から僕へのいじめは無くなって、僕は職員室の芸人になった。僕は学校よりもクラスよりも職員室が楽しくてしょうがなかった(笑)

僕は嵯峨に勝った!