総括2。 | hiroのブログ

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アメリカプロバスケットボールリーグ(NBA)のインディアナ・ペイサーズの出来事や、その他の情報をちょこちょこ載っけていきます。

あと、たまーにあやふやな思い出話と、自分のバスケ日記と、最近誕生した息子の親バカ日記もあります。

引き続き、『完全なる独断』による振り返りです。

イーストプレイオフ進出チームです。

ホークス(38勝44敗)

開幕当初は、ペイサーズ、ヒートと共に勝率5割以上を記録し、3位にいたホークス。

しかし、チームの中心であるA・ホーフォードの離脱により、一気にチーム戦術の見直しが必要となりました。

模索の日々の中で、順位も一気に下がってしまい。

危うくプレイオフを逃しそうになりましたが、ニックスが自滅したおかけでギリギリ出場しました。

プレイオフでは、イースト1位のペイサーズに対し、あわやアップセット寸前まで追い詰めました。

元々ホーフォードがいなくてもポテンシャルが高かったチームなので。

ウチから言わせると、8位が本来の実力じゃないよね?

もっと上だよね?

と文句言いたくなるチームでした。

ホーフォードが抜けたことで、どんどんパスを回し、アウトサイドシュートを狙うスタイルへ移行したことで。

ペイサーズの選手はついて行けませんでしたね。

ホーフォードが抜ける前から、チーム全体のアシスト数が多いチームだったので。

J・ティーグが切り込み、シュート、パスを選択➡️みんなでフリーの選手を見つけてアシスト。

例年、1位チームを苦戦させたチームは翌年上位に来ることが多いですから。

ホーフォード復活でまた上位に食い込んできそうです。

良かった事:ホーフォード離脱時のスタイルが確立された。

P・ミルサップがオールスター選手に。

ティーグもいずれと感じさせる活躍。

悪かった事:ホーフォードの離脱と、相変わらず正センターを補強しないフロント陣。

ボブキャッツ(44勝39敗)

M・ジョーダンがオーナーですが、中々積極的な補強もなく迷走していた感がありますが。

A・ジェファーソンを獲得出来たことは、とてもチームに好影響を与えました。

昨年まではK・ウォーカー、G・ヘンダーソン、M・キットギルクリストらアウトサイド中心の戦い方でしたが。

インサイドに凄みがなかったので、パターンが一緒でした。

ただし、ジェファーソンの加入でインサイドに核ができ。

チームバランスが劇的に変わりました。

プレイオフでは、ヒート相手にスウィープされてしまいましたが。

ヒートのホームであわやとゆーところまで追い詰めた試合もありました。

来年は今の体制で2年目となるので、更に成績が伸びるかもしれません。

ただ、それと同時に更に上に行くには足りない部分も出てくると思います。

その時、ジョーダンが適切な補強ができるか?

また誤った選択をしてしまうのか?

選手よりもやはりジョーダンの決断に注目してしまいます。

良かった事:チームバランスが劇的に向上。

来年からホーネッツに復活。

悪かった事:ジェファーソン頼みが強い。

ネッツ(44勝38敗)

開幕当初から、イースト2強のペイサーズ、ヒートに迫るとも言われたネッツ。

ただ、蓋を開けてみると開幕早々予想以上にズッコケて、落胆させてくれました。

やはり、本来チームの中心として活躍する選手が5人もいると。

中々どーやってオフェンスを組み立てるのか?

またHCも経験の無いJ・キッドとゆー事もあり、修正に時間がかかってしまいました。

ただ、B・ロペスが離脱し、ディフェンスへ重点を置いたスタイルへ修正した年明け以降、成績を上昇させた事で。

プレイオフ進出を果たしました。

プレイオフでは、若いラプターズに最後まで苦戦し、何とか打ち破りましたが。

接戦が期待されたヒートとのシリーズは、ほとんど見せ場なく敗退と、来年への課題を残しました。

ただ、このチームの1番の誤算はD・ウィリアムスの不調だったと思ってます。

20pt10a近く期待できるウィリアムスが、機能しなかった事は。

このチームの歯車が最後まで噛み合わなかった原因でないかと。

ここ数年ケガで本来の調子が出せてない事もありますので。

大きな補強が既に出来ない状況なので、ウィリアムスの来年の復活がないと、ネッツは更に厳しいことになりそうです。

良かった事:チームの戦い方を確立できたこと。

悪かった事:ベテラン選手の衰えが謙虚になってきたこと。

ウィザーズ(44勝38敗)

飛躍の年となった1年でした。

ようやくJ・ウォールが怪我なく1年を過ごせ、ドラフト1位のポテンシャルを発揮し。

B・ビールは今後オールスターも夢でない活躍をしました。

またその若い2人をサポートする選手も、ここからの成長はあまり見込めませんが。

しっかり脇を固めた事で、チームとしての完成度が高まりました。

プレイオフでは、予想に反してブルズを撃破し、ペイサーズ相手に屈しはしましたが。

来年に向けて期待の持てるシーズンとなったのは間違いありません。

今後も若いG陣を中心にケガなく過ごせれば、数年は上位争いに加われそうです。

1つ残念なのは、ルーキーとして即戦力と期待されたO・ポーターがベテラン陣の牙城を崩せず伸び悩んだこと。

来年以降、このポーターが計算できるようになると、更に手強い相手になるんじゃないかと思います。

良かった事:ウォールが1年を通して、チームを勝たせられる選手とゆーことを証明できた。

悪かった事:まだ若さゆえの不安定さがあり、若手の出来に左右されてしまうこと。

ブルズ(48勝34敗)

D・ローズが復帰した事で、チャンピオンも狙えると意気込んだシーズンでしたが。

まさかの再離脱…。

更にチームの生え抜きだった、L・デンも放出となり、今年は諦めたのかと思いきや。

そんなヤワな選手の集まりではなかったブルズ。

粘り強いバスケットでイースト上位に食い込みました。

ローズ、デンのいなくなったチームで、J・ノアは無くてはならない存在にまでなり、初のファーストチーム入りとディフェンシブオブザイヤーを獲得。

来年は再び攻守の絶対的存在が揃った状態で開幕を迎えられればとゆー感じです。

プレイオフでは、息切れしてしまったのか下馬評を覆されウィザーズに敗れてしまいましたが。

噂されるC・ブーザーの放出により、的確な補強ができれば。

ローズ、ノアに加え。

シックスマンの候補にもなったT・ギブソン。

オールディフェンシブチーム入りしたJ・バトラーと能力のある選手が揃ってますので。

また一気にチャンピオンを狙える位置に戻れるはずです。

とにかく来年は、ローズの健康状態次第ですが、みんな元気なローズを見られるのを楽しみにしてます。

良かった事:ノア、バトラーを初めとしたローズ以外の選手の台頭。

悪かった事:ローズがいないとやはり苦しい。

ラプターズ(48勝34敗)

ここまで成績を伸ばすとは、開幕前にはあまり考えられなかったラプターズ。

GMに就任したM・ウジリが、ラプターズでもナゲッツで行ったカーメロの時と似たようなトレードを成立させ。

チームとして戦う集団に変身させました。

R・ゲイは確かに良い選手ですが、契約問題やプレイスタイルから放出する事で。

3~4名の優良プレイヤーを加えた方が得策と判断したんですね。

新たに加わったG・ヴァスケス、P・パターソン、J・サーモンズらは、うまくラプターズの戦術にマッチし。

そこにK・ラウリーやD・デローザン、J・バランチュラス、T・ロスが伸び伸びし始めました。

恐らく来年以降も同じメンツで戦う事が予想されますので、今までのラプターズと思ってると、痛い目にあいそうです…。

良かった事:ゲイの放出により、それまで燻ってた選手が生き返った。

悪かった事:なんだろ…?頼れるベテラン選手がいない。

ヒート(54勝28敗)

今年のヒートは、シーズンから今までの勢いが無かったのは事実です。

ただ、それでも3年連続ファイナルに進出し、3連覇を狙うヒートに対して。

きっとシーズン後半からエンジンがかかる。

プレイオフではギアを上げてくる。

加えてレブロンがいる。

そんな意識が見てる側にあったようです。

戦ってるヒートのメンツは異常なプレッシャーを感じていたようですが。

シーズン中盤以降、調子を落としたペイサーズを抜き一時首位に立ちますが。

格下相手に取りこぼし、結局2位でプレイオフに進出しました。

プレイオフは順調に勝ち上がり、3連覇への期待も高まりましたが。

スパーズのチームバスケットに歯がたちませんでした。

ファイナルでのチーム全体での不調は何だったんですかね?

さて、今年の夏はレブロンの夏になりそうです。

契約が切れる選手が多いですから、レブロンが移籍ともなれば、来年のヒートのメンツは様変わりしてるかもしれません。

良かった事:優勝出来なかったことを考えると良かった事はないのかもしれません。

悪かった事:3連覇ならず。

ペイサーズ(56勝26敗)

昨年の雪辱を期して挑んだ今シーズンは、開幕から絶好調。

ファイナルも夢でない快進撃を見せてくれました。

P・ジョージ、R・ヒバートに加え、L・スティーブンソンの成長も大きく。

あの頃は、毎日楽しかったです。

異変が起き始めたのはオールスター前。

取りこぼしに加え、ディフェンスが機能しなくなってきます。

そして決定打は、長年低迷期を支えてくれたD・グランジャーの放出。

チームの精神的支柱を失った影響は大きく。

トレード以降の成績が5割前後と、一気にペースが落ちました。

不安定なまま迎えたプレイオフでは、ホークス、ウィザーズに大苦戦。

共に初戦を落としたり、特にヒバートは大スランプ。

試合毎に波が大きく、ペイサーズの強みであるはずのインサイドプレイがヒートとのシリーズでは発揮されず。

去年のシリーズは、ヒバートの予想以上の活躍があった為に、ジョージも活躍出来たのに。

どちらが欠けてはヒートに対抗できません。

あっけなく、残念な形で終わってしまいました。

ただ、コアメンバーはほとんど変わりません。

FAはスティーブンソンとE・ターナーくらいです。

(後はR・バトラーとL・アレン)

何やらスティーブンソン+D・ウェスト↔️R・ロンドとか噂があるらしいですが。

ジョージとヒバートを中心にさらなる成長を遂げて欲しいです。

希望としては、グランジャーに戻ってきて欲しいのですが…。

良かった事:良かった事…。

なんか終わりの方はずっとモヤモヤして、明るい話題がなかったですからね。

この終盤の不調を経験できたことですかね?

若いチームにはこーゆー苦い経験も必要だと思います。

きっと来年は更に大きくなり、スパーズに挑んでほしいです。

続く。


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