こんにちは!
スタッフの一戸です。

先日お客様との打ち合わせ風景です↓


何を悩んでいるかというと、、


ドアがついた時に
上が開いていた方がよいか?


塞いだ方が良いか?

を検討しています。

皆さんはどちらが良いと思いましたか??

図面や模型段階で気づかなかったことも
現場に行くとこうした方が良いかも?
が見えてきて面白いです。
(大工さん達にはお手間をおかけすることが
増えてしまいますが、、笑)

それでも最後にできる建物は
検討を重ねてより良いものになったら
一番いいですよね🤭笑


結論がどうなったかは
完成時のお楽しみです!



今日は釧路H邸の打合せ





外部は枕木のテラスと外壁アクセントのレンガが付きます。


内部は、仕上げ工事

塗り壁の下地作業中



薪ストーブを置き、天井を高くとった開放的な空間


南側に大きなトリプルガラス窓、床下全面にコンクリートで蓄熱させたパイピングと


極寒の冬も快適に過ごせる工夫をしています




お久しぶりです。
スタッフの一戸です。


先日士別の住宅へ!!


このレンガタイルを一つ一つ貼っているという
手間を考えるともう
本当に感心してしまいました。
(外壁4面も全てですよ、、😅)

中では、、
キッチンを組み立てていました!


お客様と打ち合わせが終わる頃にはほぼ完成🌟


今回キッチンはカンディハウスさんです。

とても素敵でした!お客様も大喜び👏

(詳しい方はまた別記事で)


完成間近となってきました。

アクセントのタイルが素敵なシャワー室

玄関入ってすぐ目に止まる階段など

見どころたくさんです。


来週は手すりと柱に籐を巻きに💨笑


竣工写真

アップされるの楽しみにしていてください🌟


お昼は丘の上から

『士別牛のサーロインステーキ丼』

とても満腹!おいしかったです。





私の設計する建物に好んで使うのが、無垢の木材はもちろん「鉄」「石」「煉瓦」


今回は「石」について



現在工事中の I 邸は、外壁の一部と玄関周りに石を使っています


施工は、いつもお願いしている石屋さん



付き合いも長く、最近では石の厚さや小口の処理など、細かい説明をしなくてもわかってくれます


それでもどの建物も同じとはいきません


工事の前に「ここは林の中に建つ住宅で、高い木に囲まれた場所なので、出来るだけワイルドに、大きな石を使って凹凸も可能な限り出したい。。。」などとイメージを伝えます


今回も期待を裏切ることなく、いい出来です


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


重厚感、高級感、耐久性のある石は、以前から好みでしたが、こだわって使うようになったのは、アメリカ視察の影響があります


↓こちらは、ピッツバーグ郊外

フランク・ロイド・ライトが設計した、落水荘



室内の壁も床も石


85年も前に建てられた建物ですよ



↓こちらは、ルイス・カーンの設計

フィッシャー邸


地下部分の外壁も同じ石を使ってます



同じ石のパターン化された使い方は、広大な石切場から同じ石が大量に切り出せるという条件が整っているからです


海外から輸入するとカタログから選ぶように、こんな色のこんな形。。とかできますが


できれば "地産地消"



日本で取れる石は、広大な北海道でさえ石山の規模が小さいため、取れる石の色も大きさも時期によってまちまちです


10年前までは、旭川のそばの当麻町で鉄平石が取れていたので使ってましたが、最近はほとんど出て来ません


それはそれで面白いもので、I 邸の様に「今回はこんなに大きな鉄平石がニセコで取れた」となる事もあります


設計図には「〇〇鉄平石の乱貼りと」しか書いていないのに全く違う感じになるのです


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


そして最も肝心なのが "職人さんの技"


特に"乱貼り"の場合は、選ぶ石や加工によって、職人さんのセンスで大きく左右されます


今回も会長から「ここの玄関にこんな大きな石を敷こうと思うけどどうだろう?」と聞かれ、もちろん「ok okやってみましょう!」という感じで進めています


石を使った建物は、私が一枚一枚の形を決めるわけではありません。石屋さんにイメージを伝え、使うタイミング、選ぶ色や大きさ、バランス、職人さんのセンス。。。二つと同じデザインとならない仕上げなのですね


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


おまけ


センスの良い職人さん↓



函館まで行ってもらった時の写真









双子山のI 邸は、床のフローリング工事中



棟梁に「大変そうに苦労しているところをブログに載せていいかい?」と聞いたところ



「イヤ、簡単そうにやってるように撮って!」とのこと(笑


どう見ても大変そうですてへぺろ



今回のパーケットフローリング(寄木フローリング)は無垢材です


一枚一枚の長さや幅のばらつきもあり、


床がコンクリートなので釘も使えません


棟梁、よろしくお願いしますネ^_^


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


おまけ


大変と言えば、このコンクリートの綺麗な下地


コンクリートスラブ+床暖パイピング+モルタルとなってまして、


実は、床を水平にするまで結構な苦労していました。


周りを全部目張り養生して、レーザーを当てながらダイヤモンドカップで床の凸を手で削る作業です


数日間、防塵マスクとメガネをして、真っ白になりながら平らにしてくれました。


良い建物を作るには、こうした地道な手間をかけた作業があるです。


小武建築工務店の皆さんには本当、感謝しております。ありがとうございます。