Milano 華麗なる貴族コレクション展
Bunkamura 25周年記念 ポルディ・ペッツォーリ美術館
Milano 華麗なる貴族コレクション展より

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…今朝の地震、皆さんの地域は大丈夫でしたでしょうか。。
今はだいぶ落ち着いていると思いますが…お気をつけください;
そんな中ですが…先日行きました美術展について簡単にお伝えします。
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Milano 華麗なる貴族コレクション展に行きました。
ミラノの貴族、ジャン・ジャコモ・ポルディ・ペッツォーリによるコレクションの数々です。
自分は事前にあまり調べずに行ってしまったのですが…
ルネサンス~19世紀のテンペラ、油彩、水彩による肖像画、宗教画、風景画、タペストリーや実際使用されていた甲冑、ベネチアングラス、真鍮の時計…などの多岐にわたる様々な芸術品を、そのストーリーや歴史を垣間見ながら鑑賞することができます。
いつもは技法をよく見てしまいがちなのですが…今回チェーザレ(漫画)の影響もあり、メディチ家やドメニコ会、教皇などの名前が出る度に、顔が思い浮かびます。

▲チェーザレ7巻より
画家以外の歴史上の人物も頭で想像しながら、イタリアの歴史を楽しむことができたので…10年ぶりにガイド本も購入してしまいました。
小さくも豪華で美しい芸術品の数々、ラファエッロによる絵が描かれた十字架や、ドメニコ会修道士、サヴァナローラの影響を受けたボッティチェリによる「キリストの哀悼」など…
画家の有名な作品から離れた画風による作品も、歴史を知ることができて面白いです。
ジャン・ジャコモの生きた時代や当時イタリア王国に加わっばかりのたミラノという町の文化も、館内映像や説明でわかります。
(…イタリア語がもっとわかると更に楽めるかもしれません。。)
5/25(日)まで開催されています。
イタリア好きな方に特にお勧めします^^

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余談
可能性やアイデアは、人が気づかない所にこそある…と、昨日改めて知りました。
灯台下暗し
求めればいつか形になる、形にしたいから考える。。
先日TV番組内でプルシェンコも言っていたように…ハングリー精神なのかな…。
誰も認めないだろう絶対的な価値観にヒントがある。
時代が認め、自分を生かす生き方、あるかもしれない。
そんな発見がうれしかった昨日でした。