被災地から遠かった者として | log

被災地から遠かった者として

これは被災地から遠かった者の意見です。

震度4で停電と断水はしましたが、揺れながら短時間(予備電力で)仕事続けられた位なので…


情報が錯乱してるそうですね…。

非常事態の中、頑張る方がたくさんいる中、心が折れてしまってる方もたくさんいると思います。

必死で情報を回そうとする人も、混乱を避けて正しい判断をしなければと思考をめぐらす人も、今すべきこと、自分にとって正しい事をしようとしてると思いました。


ただ、さっきある社長さんの日記を読んで、とても共感したことを少し綴ります。

芸能人でもなければ、何かの役職があるわけでもない、小さな会社で機械とデザインを管理するだけのしがない者だからこそできる本音。


電気や水がなくなり困っている方がたくさんいて、他の人も節電、節水意識をする事、とても重要だと思います。

実際にすべての業務がストップしてなすすべもなかった一昨日。
無力を実感しました。
これが日常で続いたら…心身疲弊する…。

それでも、周りの人も一緒に頑張っている姿を見たり、大事な者がいたりすると、生きるために頑張ることができるから人の力は凄いと思います。


…ただ、やはり物資が無い不安や苦しさが続くと、体力も心も削られる…。

地獄絵を体感した人は尚更…


そこで、被災地から遠い人が支援する。
出来る限りの事、自分の出来る事をしたい意思がある日本。
とても温かく感じられます。



ですが、被災地から遠いなら尚更、その正義感、正否の判断をしっかりしたいですね…。


具体的に言うと…

電気を使用する職種の社長さんを責める人が多かったとか…。

節電、節水、個人的なレベルで意識して進める事は必要ですが、それをしていないように自分が見えるからといって、仕事を責めるような事は間違ってると思った…。


被災地から遠い人も今を必死で生きてます。

でもやはり、被災地の状況を生で見ると…助けたい、何かしたいと思っています。


自分も皆も生きるように必死で動いている。




仕事を取りまとめる人は、社員の事も考えてくれてます(…多分;)。

皆今を生きるために働いてる、社員も皆頑張ってる…。



そこで電気を使うな。と、まして被災地の人でない、第三者が申し立てるのはどうかと…。

電気をたくさん使用している人も、思いやりの心がある人は絶対に自分に出来る事を探して動いている。

…思いやりの心があれば、人は行動すると思います。



逆に…思いやりの無い人は心にとめないので…全く行動しない…

自分の安全や利益しか口にしてない…



また、今回「まさかこんな事が起きるとは」と思われた方。

今後は意識していきたいですね。



以前経験したことのある方や、自分の地域のように地震被害が予測される場所に住む人は意識が高かったのですが、

津波で自分の家が呑み込まれる…地震、火山の噴火…

イメージを子供のころからしている…。


そして地域的に震災対策が強化され。

地盤を考えた建物の設置や構造がされている。



(…自分も知っていかなければと思いました;)




何か起こる前に行動することは大切ですね…。


なすすべもないかもしれない。

けれど、もしそれのおかげで生き延びれたとしたら…



これは何事にも通じます。

何か起きてから物事に臨むより、常に先を意識して行動する。


……自分だけでなく、周りの意識も高めていくことができれば、皆で今以上にスムーズに動くことができる。



日々常に教訓だらけだと思います…。



疲弊は判断を誤ります。

疲れてる方は少し休息をとってから、また元気に頑張りましょう;