作曲者の想い ショパンとベートーベン
先ほどまで…ショパンの楽譜集を弾いてみたくなり、弾いていました。
ノクターン以外の曲は全て初見だったので、音を模索しつつ音を楽しむ段階ではありますが、改めてショパンを堪能…。
(Dの初見は少々厳しいですが…Cなら何とか;;…)
昔、ゆっくりでつまらないとしか思えなかったショパン…
今は曲の深みを感じて、こんなに良い曲なら昔から練習すればよかったと思って弾いていたのですが…
ショパンの生き方、考えが、音から今の自分に痛いくらい伝わってきた…
愛する人に向けての曲かもしれませんが…これは自分の運命を、最期を感じ取って生きている気がしました。
初見の「雨だれ」を何とか最後まで弾ききったら…怖くなって精神的にも疲れてしまいました;;;
その後、小5の時に自分の意思で初めて好きになったクラシックであり、今も弾き続けているベートーベンの曲を選びました。
「悲愴 第2楽章」
最近注目度が上がりつつも、お葬式で使用されやすい曲なので、一見暗いと思われがちですが…
相手の人への愛情が優しく伝わる素敵な曲です。
ベートーベンはスピードの変化をあまりつけずに演奏するのがベターですが、私は変化をつけて、ゆっくり弾くのが好きです。
演奏者によって全く演奏が異なって聴こえる所も面白いです。
頑固で不器用そうですが、一途で温かい作曲者の想いを是非感じとってみてください。
…余談ですが…第3楽章が指練習だったり… 笑