"フレット交換は素人がやるもんじゃない"
なんて記事をよく拝見いたしますが(リペア業者さん?もしくは業者と結託の宣伝とか)
確かにYou Tubeの動画みても出際も良く工具はプロ並みなのに
指板のRを修正してフレット打ち終わってからトラスロッド弄ってネックを真っ直ぐにしてからすり合わせ手順が残念な方とか見ます。
あとフレットが足りなくなって抜いたフレットを打ち直したとか
抜けないフレットはそのままにして打ち直してしまったとか
↑音は合ってるの?
指板に対して打ち込んだフレット(しかも一番ハイポジション)
が短いとか
↑弦落ちせんか?
じゃ、プロのリペアは信用できるかと言うと
・ギターを傷だらけにされた
・フレット浮き
・フレット音痴
・タングを切らずバインディングに切れ目入れてフレット打ち込んでいる。
・バインディングを削って指板でフレットがカットされて打ち込まれている。
なんて事例ブログを見ても見受けられます。
フレットに関しては作業後数年経過してる場合もありますがバインディング関連は酷いな
最近You Tubeで見たんですけどお仕事は凄く丁寧ですがプロ(独学?)なんでしょうけど
フレットエッジの角度を付け過ぎで弦落ち確定しかもネック幅狭いビンテージ?ストラト
ギタープレイヤーとして未熟な方にリペアして頂くと・・・・・
↑ ザーっと私の工具を並べてみたよ (^^♪
↑ 絶対ケチっちゃダメな専用道具
◆フレットニッパー
HOSCO TL-FC190 フレットニッパー
専用品なので使い易いが高いし気を付けて丁寧に使わないとスグ刃コボレする。
間違っても弦(特にベースの弦)やタングを切っちゃダメ!
後々、時間がかからないこれが無難。
番線カッターは切り残しが多くなり後で作業に時間が凄くかかるし切り口が歪む。
SK11の食い切りを加工したが刃先の加工が難しくかしく上手くいかなかった。
若獅子の食い切り消耗品なので比較的安く刃先がフラットなので加工の必要無。
あとKTCのエンドニッパーが気になっているのだが刃が厚いかな
↑でも基本これらはダメ!
◆HOSCO Rブロック
◆HOSCO クラウンファイル
これは高いけど絶対必要使ってみるとよくわかる。
青いのはギター用じゃないので注意。
フレットの山整形もそうだけど端の処理はこれが無いと絶対無理。
◆Rゲージ
指板カーブ
7.25" 180R(184.15mm)※フェンダービンテージタイプ
9.5" 240R(241.3mm)※フェンダーモダンタイプ(アメリカンスタンダードなど)
10" 254R(254mm)
12" 300R(304.8mm)※レスポールタイプ
14" 355R(355.610mm)
15" 381R(381mm)
16" 400R(406.4mm)※フラットタイプのエレキギター、アコースティックギター(マーチン・アイバニーズなど)
17" 431R(431mm)
20" 508R(508mm)
9.5" 240R(241.3mm)※フェンダーモダンタイプ(アメリカンスタンダードなど)
10" 254R(254mm)
12" 300R(304.8mm)※レスポールタイプ
14" 355R(355.610mm)
15" 381R(381mm)
16" 400R(406.4mm)※フラットタイプのエレキギター、アコースティックギター(マーチン・アイバニーズなど)
17" 431R(431mm)
20" 508R(508mm)
これを調べるためにはRゲージが必要にります。
中華製が500円くらいで買えますあると色々重宝します。
中華製が500円くらいで買えますあると色々重宝します。
代用可能な工具
◆タングニッパー
ハンドニブラを加工
実はそれより簡単なのはKTCのニッパーを使うとタングは簡単にカットできる。
フジ矢の電工用の強力ニッパーとかもいけそう。
100均、ホームセンターで裸で置いてあるヤツだとまるで歯がたたない2000円以上もモノを
切断面の面取りはダイソーのダイヤモンドヤスリでOK
◆クラウンセッター
あて木で代用(私は自作)
◆フレットエンドファィル
セリアのスチール製の爪ヤスリ で代用(実は専用品よりこっちの方がいい)
◆フレット
これ結構重要~ じゃない?
間違っても素人はステンレスはやめた方がいいと思う。
ニッケルシルバーを使った方が成功率が上がります。
100均のダイヤモンドヤスリと意外と砥石(すり合わせ、サイドの面取り等)はかなり使えます。
スリ合わせは17㎝前後にカットしたアルミのアングルに紙ヤスリを張るプロも大抵コレ
マスキングテープ、レモンオイル、ネックサポーター(自作)、クラフトノコ、ウエスまたは雑巾、
デジタルノギス、金差し金15㎝、30㎝、60㎝、(15㎝はあると凄く便利)
ハンマー、大、小、鉄鋼ヤスリは100均のモノは使えない = 削れない
自力でやるなら工具はケチらないように。


