思い起こすと自分の家族で死にそうな目にあったのは二回目です。幸いなことに全て助かってます。


最初は姉が子供を出産するときに胎盤癒着がわからず引き出した際に剥がれ大量出血で血液のほとんどが出てしまい、死にそうになったこと。そして今回の件です。


姉は平日の昼間に三次救急のおおきな病院で出産だったので先生が全て揃っており助かりました。


夜なら助からなかったと後で言われた時は母はゾッとしたようです。それからは我が家系は出産時は小さなクリニックではなく大きな病院と決めています。


これだけ医療が発達しても亡くなるのが出産なので病院は見た目だけでなく慎重に選んでほしいと考えます。