年末に深大寺へ年越しそばを食べに行った時は、友人にお願いして行列の出来るお店そば処湧水にしてもらいました。行ってみたいお店に行けて大満足。
この日は逆パターンで先輩から「駅から遠いからタクシーになるけど、タクシー代は私が払うからこのお店に行きたい」と言われ、西川越にあるすぺいん亭へ。(行きたいと思っていたお店に行けるって幸せだもんね)本川越駅からタクシーで7~8分の距離(1,000円)だから歩けなくはないけれど、県道に沿ってひたすら歩くだけ。楽しい散策にはならないから、タクシーで正解。
県道に面した不思議な建物に到着しました。お店の前にある巨大なパエリア鍋にはビックリ。すぺいん亭の店主は、1982年に5.5Mの大鍋でパエリア作りのギネス記録を樹立したそうです。
そして建物中が何とも不思議な空間。内装は、店主がガウディの建築をイメージして、20年以上の歳月をかけて造ったそうです。(お店をオープンした後もコツコツと)上を見上げると、もの凄~くたくさんの絵皿があります。
案内された席のテーブルは、モザイクタイルが貼られたユニークなものでした。
ちょっと薄暗い空間をキョロキョロ見ながら歩くので、トイレの往復には時間がかかります。(足元要注意!)
「Toilet」とか「WC」のサインはなく、扇子を持った女性の絵が女子トイレの目印です。
ふとテーブルの上を見上げると、眩暈がしそうな程の枚数の絵皿が。最初に出てきたのはスペインオムレツ。スペインオムレツとはフライパンの丸い形をそのまま活かして、2〜3センチくらいの厚みに焼き上げるものだそうです。(オムレツが出てくると思ったら、ちょっとイメージが違ってた)
ガスパチョは、トマトの酸味と葡萄の甘味のコンビネーションが---私には微妙な味でした。
パエリアはとても美味しいのですが、1人分のお皿に盛られたものが来るので熱々ではなく残念でした。パエリア鍋で提供されるのは4人前からで、しかも要予約だから少々ハードルが高いです。
デザートはラマンチャの華というスイーツでした。(花の形をした揚げ菓子の上にアイスクリームがのっています)コーヒーではなく濃いめの味のカプチーノなので、アイスの甘さがぴったりです。
長い時間お店にいたからか、サービスでチュロスをいただきました。周囲のお客さんにも配られていたので「そろそろ帰ってね」の合図かな。
川越に行く時は、ランチを食べたら神社にお参りしたり街並みを見たりして散策するのが通常パターンです。でもすぺいん亭はお店の空間自体がアトラクションのような雰囲気なので、その日は余韻に浸っていたくて散策無しで川越を後にしました。(店内滞在時間は3時間くらいでした)

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