日曜日に「ぶどうのなみだ」をみた



琴線に触れる曲が流れてて
この曲が物語の主題なんだ
条件反射で涙腺が刺激されてしまう曲


スクリーンには空知の風景がそれはそれはきれいにひろがっていて
切り取られていて
とても素敵だった


けど


エリカがあまりに突然すぎて最初とまどった


これはどうしても自分のこころで感じたいと思って
本を買った






流れる空気
におい


時間

ぜんぶぜんぶ
映画にも、描かれていたけれど


文字で読むってやっぱりいい


エリカは全然突然ではなく
映画はあの兄弟の視点だったから
ああ映ったんだ

と、納得した




読んでるうちに涙があふれてくるお話
もう一度映像でも見直したいな





ぶどうのなみだ から一部引用↓


-どうして一番欲しいものって手に入らないんだろう

一番欲しいものだからだよ

ワインは一瞬で消えるんだ

葡萄を育てて、秋に収穫して、醸造して、手間ひまかけて作って、でも飲んでしまえばなくなる。なんにも残らない。でも、それでいいんだ

おいしいって想いだけは残るね

体にいれたものって、体が全部記憶してるって思うんだよ、だからわたし、毎日おいしいもん、食べたいの-


ワイン


-僕に一杯飲ませて-



Android携帯からの投稿