どうしよう
こんな日がくるなんて




真っ直ぐ目をみてくれて
ほんとにじっと目をあわせてくれて

両手でぎゅって


すごく優しい顔で目で瞳で


何か話そうとおもったのに
ひとことも話せなくて

あたしの手をぎゅって握ってくれた

暖かかった


暖かくて柔らかくておっきい手のひら


はじめて
握手してもらえた
はじめて触れることができた

右手ふわりと握ったまま
まだ開くことができないでいる


おっきな瞳に釘付けになっちゃった


あたしより背が高くて
おめめがおおきくて
お顔が小さい中居くん


きゅって抱きつけるくらいの
ちゅーできるくらいの距離




最初テーブル用意されてたんたけど
何人か握手したあとに小さな男の子がいて
届かないからどかしたの

そのあとスタッフさんが戻そうとしたら
こんなのいらないと拒んだの


あたしはパブリックビューイングだったからずっとモニターでしか見れてなくて
だからステージの上の様子はぜーんぶみつめてた


全員と握手していただきますビックリマークといったとき
こっちは違うだろうなと思ったら
パブリックビューイングのみなさんもビックリマーク
テンションあがったドキドキ


パブリックビューイングもね
最初すごくいたんだけど
950番くらいまでの人たちは
外の会場にいれてもらえたの

でもあたしの番号はそれに届かなくて

モニターでアップになる中居くんを、ずーっとみてた


だから
あたしたちも握手してもらえるって聞いて
ほんとに、飛び上がってしまった


パブリックビューイングは
外の会場のほんとにすぐとなりだったんだ。
握手していくときもずーっとモニターの中居くん眺めてて

外に出て
イベント会場に足を踏み入れても
実感がなくて
どんどん進むに連れて
足が絡まりだして

ほんとにすぐそこに中居くんがいて

次から次へといろんな人と握手していくの
みつめてた

こんなにたくさん
疲れるだろうな

ほんとにありがとう


ステージが近づくとさらに足が動きにくくなってしまって
緊張のピーク

ほんの数メートル先に中居くんがいる
にこにこ笑ってて
最高の笑顔を一人一人に

気絶するかとおもった


階段のぼって
ステージあがって

数人前に中居くんが立ってて


半分パニックだった



こんなに素敵なことが起こるなんて
まだ信じられない

ぎゅってしてもらったあと
涙でてきて
ステージ下りるとき危なかったあせる


あぁ、ほんとうにいたんだ



かっこよくて優しくて
アイドルだった

あったかかったな


友だちと泣いてしまった



行かせてくれてほんとうにありがとう


ほんとうにお友だちに恵まれているなと
また改めて思った

ありがとう

そして中居くん
ありがとう










この
握ったままの右手
いつ広げよう




おうち帰ったら手を洗わないといけない



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