引き継ぎ | 【銀座社労士の業務日報&学習記録⇒日本橋へ!】

引き継ぎ

9月22日(土)くもり

新しく契約した関与先様から呼ばれ、

土曜日ではあったが午後から訪問。

前任社労士K先生との引き継ぎとのこと。

K先生は60歳台半ばのリタイアメント組。

経営者とは前職からの長い付き合いだが、

会社の事情で、急遽若手の小職へ変更。

長い付き合いであればあるほど、

急な解約に対する恨みつらみが出てくるはず。

ましてや比較的高額な顧問料の案件。

決して心中穏やかでないはず。


しかしながら・・・。

K先生からグチめいた言葉は一切出ず。

むしろ、今までの契約に対する感謝のみ。

小職が逆の立場になった時、

あのように振る舞える自信はない。


社労士会の指導内容に

顧客の奪い合いは止めよう、とあるが

そんなのは既に既得権を持った

守旧派(status quo)のたわごと。

資本主義である以上、顧客の奪い合いは当然。

獲った獲られた、食うか食われるかの世界。

若手への代替で獲った今日の仕事は、

20年後に若手に獲られる仕事となる。


万一獲られた場合でも、K先生のように振る舞いたい。

決して顧客や仕事にしがみつくのは止めよう。

ポンコツとはいえ、士(サムライ)の端くれだから。