つい最近のできごと。
 
 
 
 
仕事の用事でとある駅によく行くのだが、用事を終えるとちょうどお昼どきだった。
 
 
 
 
 
いつもその駅でのランチはドトールかはなまるうどんに行くのだけど、その日はなんだかスパイスがたっぷり入ったカレーの気分だったお願い
 
 
 
 
パッと調べたらちょうど近くに薬膳カレー屋さんがあり。口コミの評価がよく、写真も凄く美味しそうだったのでソッコーで向かう。
 
 
 
 
 
お店は駅近の薄暗い雑居ビルにあった。
一人で入っていくのが若干コワイガーン
 
 
 
 
 
 
扉を開けると、店内はもろに元バーだったような作りだった。窓ナシで内装真っ黒!
手前のテーブル席ではダンディなサラリーマンのおじさまふたりが談笑していた。
 
 
 
 
 
 
しかし私が入店しても、誰も来ない、案内もしてくれない。。。
しばらく突っ立ったりウロウロしていたら、そのおじさまの一人が、
 
 
 
 
 
 
おじさま「ここは、店員さんワンオペだから、勝手にカウンターに座っちゃって注文してくださいニコニコ
 
 
 
 
 
とのこと。常連さんみたいだった。
 
 
 
 
 
まじか。。。と思いメニューをよく見たら、写真が全く無くてちょっと、いや結構分かりにくい滝汗
 
 
 
 
 
 
近くの壁に美味しそうなカレーのポスターが貼ってあった。
 
 
 
 
 
そのときに奥の調理場から店員さんが店内に出て来たので、
 
 
 
 
 
私「すみません!このポスターの三種のカレーなんですが。。」
 
 
 
 
 
店員さん「メニューを見て下さい。真顔
とうっとおしそうにピシャリと言い放つ。
 
 
 
 
ヒッッッ滝汗滝汗
 
 
 
 
怖。。。よだれ
 
 
 
 
よく壁を見たら、注意書のポスターがもうひとつあった。
 
 
 
 
そこには。。。
 
 
 
 
①店員はワンオペであり、むやみに呼び出さないで欲しい。
 
②メニューをきちんと見て、そこに書かれた順序通りに注文をして欲しい。
 
③上記を守れない人は店から出ていって貰う場合がある滝汗
 
 
 
 
 
げーっ。。。ネガティブ
 
 
 
 
 
ふと某ラーメン屋を思い出した。。
呪文のような注文の仕方、暗黙のルール、無言でラーメンを喰らう客たち。
初心者や勝手の分からぬ者を排するような雰囲気。。
 
 
 
 
ワンオペはとても大変なんだろうが、こういうお客さんに課してくるルールとか、頑固親父みたいな無愛想な店員すごく苦手!!昇天
 
 
 
 
ただ美味しくご飯食べたいだけなのに超ダルい笑い泣き
 
 
 
 
 
ていうかエライ店を引き寄せたな。。よだれ
 
 
 
 
 
気を取り直して注文をする。骨付き肉のカレーと、キノコのカレーの二種盛りを注文。
本当はカレーの具材とか質問したかったのだが怖いから聞かなかったよだれ
 
 
 
 
注文時。。。
 
 
 
 
おずおずとメニューを彼に見せながら注文しようとしたら、
 
 
 
 
店員さん「おれにメニューを見せる必要はないむかっ真顔
またイライラさせてしまった滝汗
 
 
 
 
私「あ、はい、すみません。。滝汗
 
 
 
 
 
そこで私はそういえば財布に現金なくね?と気付いた滝汗
 
 
 
 
私「あのお、ここはカード払いかPayPay決済出来ますか?あせる
 
 
 
 
店員さん「うちは現金のみだよむかっ真顔」ギロッ
 
 
 
 
 
ヒエエエ笑い泣き
またやってしまった。。。滝汗
 
 
 
 
 
私「すみません!お金下ろしてきます!驚き
 
 
 
 
 
 
ダッシュでコンビニに向かい現金を下ろしながら、
自分の度重なる失態を恥じ、カレー屋に対する事前情報を頭に入れるべきだったと思わずにはいられなかった。
 
 
 
 
 
私はまさに飛んで火に入る夏の虫だ。。滝汗
 
 
 
 
 
しかし、肝心のカレーは、
 
 
 
 
 
美味し~い!!ラブラブラブラブ
 
 
 
 
 
 
そこら辺では食べられない、めちゃスパイシーな美味しさ!よだれ見た目もとても綺麗!
 
 
 
 
 
店員さん「そのカレーは今週いっぱいで終わりなんだ。今週で終わり真顔
 
 
 
 
 
なんか話し掛けてきたキョロキョロ
肉とキノコどっちのことを言ってんだ。。?
しかし怖いから聞けなかった。
 
 
 
 
 
私「そうなんですね!美味しいです!昇天
 
 
 
 
 
お腹が空いていて、がっついてしまった。
 
 
 
 
 
そこで店員さんが、スッと小皿を出してくれた。
 
 
 
 
 
店員さん「肉の骨をいれてね真顔
 
 
 
 
 
優しさ見せてきた。。!キョロキョロ
 
 
 
 
 
骨付き肉はとても柔らかく、ホロリと簡単に骨からほぐせたのだ。
 
 
 
 
私はまだ警戒していたが、そっと骨を置いた。
 
 
 
 
 
私がカレーを食べている間に、店員さんは例のダンディなおじさまたちと楽しそうに談笑していた。
おじさまたちは先週も来店したらしい。
 
 
 
 
 
彼は本当はフレンドリーな人なのだ。
 
 
 
 
 
 
私とは違って、ダンディたちは初めからきちんとこの店の流儀に沿って注文、飲食行動が出来ているのだろう。。キョロキョロ店員さんとも良好な関係を築いている。
 
 
 
 
 
 
そもそも、私は客だからといって、店員がいつも愛想よく世話を焼いてくれるはずだという無意識の前提がなかっただろうか。。?





それは、その店員さんの好意や努力の上に成り立っていたのだ。





美味しい料理を提供してくれる飲食店、それに金を払う客は本来イーブンな関係ではないか。
 
 
 
 

 
あの店員さんはワンオペで、スパイスを惜しげもなく使った美味しいカレーを1,000円~で提供してくれている。

 






それで十分ではないだろうか。

 
 
 
 

 
自分も日頃横柄な態度の顧客にはうんざりしているのに、
逆の立場になると途端に自分のほうが上になったような気になっていたのかもしれないキョロキョロ
 
 
 
 
 
 
その後私はお会計をして、そそくさとお店を出た。
 
 
 
 
 
 
しかし、肝が冷えたぜ。。真顔
 
 
 
 
 
午後はすぐに仕事に戻ったのだが、いつもはお昼ご飯を沢山食べたあとはダルくて眠いのにその日はスパイス効果かなんだか頭が冴えていたお願い
 
 
 
 
 
ふつうのカレーならちょっと胃もたれするようなところ、全然それもなかった。
 
 
 
 
 
身体も内側からぽかぽかして温かいお願い
気分すらもなんだか上がったみたい!
 
 
 
 
 
カレー、やっぱり美味しいな!
 
 
 
 
スパイスって凄いお願いアップアップアップ
 
 
 
 
あのお店は美味しいけど怖いから、レトルトとか、新しいお店をもっと開拓したいな。
 
 
 
 
 
自分で作っても良いかも!お願い
 
 
 
 
いや、作っても到底あのお店レベルにはならない。やっぱり美味しいからほとぼりが冷めたら行こうかな笑
 
 
 



 
そんな風に思いましたウインク