今時期は一年でも最も寒い時期なので、空気が澄んで星が綺麗に見えます
わたしは空を見ても星座は良くわからなくて、辛うじて3つ並んだオリオン座が判るくらい。
昔の人って、ただの輝く点から実に沢山の形を見いだしていて凄いなぁと思います
おおいぬ座とか、こいぬ座、双子座、どうやったらそう見えたのだろう。。
何かの本で、むかしの人は夜空の星は大きな大きな布に空いた無数の小さな穴だと思っていたと読んだ気がします。
昼の間は大地にその大きな布が敷かれており、大地の険しい山脈が穴をあけてしまったという話です。
わたしはこういうむかしの人の豊かな想像力やなんだかおおらかな感じが好きです。
生きること自体がいまよりもとても大変だったでしょうが、現代人が当たり前になっていることでも本気で喜び、新鮮な感動があったのではないでしょうか?
基本的な人間の本性とか性質みたいなものは今と同じだと思うけれど、感性はやっぱりだいぶ違うんだろうな。
たまに星が綺麗なのをみていると、今を感じている、という気持ちになります。
過去も未来もなくて、あるのは今だけ。
古代からの瞬間の連続で今があるのです。
またわたしたちの今目に見えている星の輝きは、何年、何十年も昔のものらしい。
それってなんだか不思議。時間ってホントは過去も未来も今も同時に存在するって誰かが言ってたけどそうなのかもと思いました

