ダウン背中と腰にペタッとパー


ホッカイロより温かいですニコニコ




痛み止めを服用してから


自分の検体を持って

がんセンターへ

提出に行きました歩く足あと




服薬していても腹部の痛みは

遠くの方では感じるので



ラッシュ時の健者ペースには

なかなかついていけませんランニングDASH!








ダウン初めての病院病院にギョロギョロ真顔





初診書類を書いて

待ちなくすぐ呼ばれました




ガンゲ科の医師より

遺伝子検査の説明を受け

同意書にサインをしました鉛筆





自分のどの細胞バイキンくんが飛び出して

騒ぎ出しているのかキョロキョロ



バイキンくん細胞により良く効く薬が

あるのかキョロキョロ



そして子ども達にも関係してくる

遺伝子性のある

GISTの細胞バイキンくんなのかキョロキョロ





GISTは希少がんであるため


見つかる可能性は10%よりも


更に低い1桁の

パーセンテージですが


それでもいいので

採血も一緒に提出しました予防接種







ココまでが今日のやるべき事指差し



なのですが


私は今日聞いてみたい事を

自分の中で持っていたので

それを医師に聞いてみました




GISTの患者さんは
ココの病院にいますか看板持ち



👨‍⚕️数名はいますが
臓器癌の患者数が圧倒的に多いです

点滴で抗がん剤治療を
している患者さんと比較すると

GISTの患者さんは錠剤で
副作用も少ないので
カラダにも日常生活にも
余裕がある方がほとんどです





地域にある大学病院から

がんセンターへ

転院をする場合について看板持ち




👨‍⚕️がんセンターに転院しても

GIST患者は数名程度であり

希少がんに対しての対応はできるが

GIST専門医師に比べたら

細かい所まで分析はしていない



GISTの場合は標準治療が

決まっているので

大学病院でもがんセンターでも

処方はできるので

大きくは変わらない



ただ治験を行う場合については


関東で一番行っているのが

国立がんセンターなため

いずれは

転院する事になるでしょう





GIST専門医師のいる病院を
知りたいです看板持ち



👨‍⚕️今回このパネル検査にも関わる
GISTの専門医師がいるので

そこを訪ねてみるのも
一つかもしれない




と言うお話しから

私はお願いをしまして鉛筆


病院名とGIST専門医師の名前を

書いたメモを受け取りました





面談は50分間


とても丁寧に対応して下さり

貴重な時間となりましたニコニコ





私は第二次薬スーテントに入って


今のカラダの状態から


転院するタイミングは


今だと思っています




がんセンターではなく

GISTの専門医師のいる病院へ




次回主治医に転院の紹介状を

お願いしようと思いますパー








がんセンターと歯科🦷さんだけで

こんな歩数になってましたポーン