背中と腰にペタッと
ホッカイロより温かいです
痛み止めを服用してから
自分の検体を持って
がんセンターへ
提出に行きました
服薬していても腹部の痛みは
遠くの方では感じるので
ラッシュ時の健者ペースには
なかなかついていけません
初めての病院
にギョロギョロ
初診書類を書いて
待ちなくすぐ呼ばれました
ガンゲ科の医師より
遺伝子検査の説明を受け
同意書にサインをしました
自分のどの細胞が飛び出して
騒ぎ出しているのか
細胞により良く効く薬が
あるのか
そして子ども達にも関係してくる
遺伝子性のある
GISTの細胞なのか
GISTは希少がんであるため
見つかる可能性は10%よりも
更に低い1桁の
パーセンテージですが
それでもいいので
採血も一緒に提出しました
ココまでが今日のやるべき事![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
なのですが
私は今日聞いてみたい事を
自分の中で持っていたので
それを医師に聞いてみました
GISTの患者さんは
ココの病院にいますか![看板持ち](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/603.png)
![看板持ち](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/603.png)
👨⚕️数名はいますが
臓器癌の患者数が圧倒的に多いです
点滴で抗がん剤治療を
している患者さんと比較すると
GISTの患者さんは錠剤で
副作用も少ないので
カラダにも日常生活にも
余裕がある方がほとんどです
地域にある大学病院から
がんセンターへ
転院をする場合について
👨⚕️がんセンターに転院しても
GIST患者は数名程度であり
希少がんに対しての対応はできるが
GIST専門医師に比べたら
細かい所まで分析はしていない
GISTの場合は標準治療が
決まっているので
大学病院でもがんセンターでも
処方はできるので
大きくは変わらない
ただ治験を行う場合については
関東で一番行っているのが
国立がんセンターなため
いずれは
転院する事になるでしょう
GIST専門医師のいる病院を
知りたいです![看板持ち](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/603.png)
![看板持ち](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/603.png)
👨⚕️今回このパネル検査にも関わる
GISTの専門医師がいるので
そこを訪ねてみるのも
一つかもしれない
私は第二次薬スーテントに入って
今のカラダの状態から
転院するタイミングは
今だと思っています
がんセンターではなく
GISTの専門医師のいる病院へ
次回主治医に転院の紹介状を
お願いしようと思います
がんセンターと歯科🦷さんだけで
こんな歩数になってました