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《義父と義母は同じ病院に入院中》

 

義父:自宅で転倒→病院行かず

↓1ヶ月後

義母:自宅で転倒→胸椎腰椎圧迫骨折→入院

↓4日後

義父:病院へ行く→大腿骨頸部骨折→入院

↓翌日

義母:大腸癌発覚

↓翌日

義父:人工関節の手術

↓1週間後

義母:大腸癌手術

 

 

 

義母入院27日目

義父入院23日目

 

 

続きです。

 

 

今日は病院での予定が盛りだくさんです。
①介護認定調査
②2回目のストーマ説明(前回義母の体調不良でキャンセル)
③ソーシャルワーカーと面談(前回ドタキャンされた)

④義母と義父の面会

 

介護認定は11時半の約束で、病院に少し前に到着。
談話室で待っていましたが、時間になっても来る気配がありません。
連絡なしに遅れることなんてある?と思っていたら、
 

 

主人「ごめーん!」
私「どうしたん?」
主人「1時半やったわ」
私「…」


ブチ切れそうでしたが、なんとか堪えました。
数日前私はカレンダーに1時半と書いていたのに、主人が11時半と言い切るので書き直していたんです。

 

お昼ご飯を食べて時間を潰すことにしました。
高めの回転寿司でたらふく食べてやりました。

 

 

 

1時半に調査員が来られました。

 

調査員はチェックシートを見ながら義母に質問していきます。

できるか、できないか、できなければどういう介助が必要か。

義母はゴニョゴニョ答えていますが、調査員はテキパキ進めて行きます。



義母は耳が遠いので、普段から適当に返事をするところがあります。

なので、ちゃんと答えれてるのか心配でしたが、義母への聞き取りが終わった後、看護士さんにも同じ質問をしていたので、安心しました。

一番義母の状態をわかっているのは看護士さんなので。


 

最後に私たちがそのチェックした内容をざっと確認するだけです。

ほとんどすることがなくて拍子抜けしました。

来るまで何を聞かれるのか不安だったんですよね。

 

 

その後、義父も同様です。

 

義父は意思疎通に波があるのでドキドキでしたが、今日は比較的調子が良くなんとか答えられていました。

生年月日は言えるけど、自分がいる場所と今の季節は言えませんでした。

 

義父も無事終わると、調査員はさーっと帰って行かれました。

忙しそうです。

 

 

 

 

次は恐怖のストーマです。

 

お昼ごはんを済ませておいてよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

✿米粉のパンやお菓子をよく作るようになったので道具が欲しくなりました✿