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「結婚後に知った義理父の裏の顔」シリーズは今回で終了となります。
思ったより長くなってしまいました。
続きです。
主人から事の経緯を聞きました。
義理父は酒を飲んで酔っていた。
義理母に私に電話をしろと命令。
義理母が私に電話する。
義理父が酔っていたので、
命令に従わないとまた暴れたり喚いたりするので、
義理母はいいなりになって私に電話をかけてきたようです。
何やそれ！
私を巻き込まんといてよ！
義理母にも腹が立ちました。
義理母は自分を守るために、私を犠牲にしたようなものです。
大げさかもしれませんが、そう言うことになります。
私「しばらくお母さんの電話に出るの無理やわ」
主人「わかった。それでええよ」
私「今後お母さんが私に電話かけてきてもお父さんに絶対代わるなって言っといて」
主人「わかった」
翌日、主人が義理父にこのことを話したら、覚えてないとのことです。
本当かどうかわかりません。
何でも覚えてないで済ましやがって！
(口が悪すぎますね笑）
義理父は次に私と会った時どんな顔するんやろう、と思いました。
数か月後、その日が来ました。
いつもの流れはお昼ごはんを外で食べてから、
家でみんなでおしゃべりして夕方頃に帰ります。
私は義理父に対していつも通りに接していました。
気まずい空気になるのも嫌だったので。
いつも通りみんなでおしゃべりしていると、
義理父「出かけてくるわ」
義理母・主人・私「え？」
そんなことは今まで一度もなかったのに、急に出かけていきました。
義理父に出かける用事なんてありません。
絶対、あのことがあって私と顔合わすのが気まずいからだと思いました。
それ以来義理父は毎回出かけるようになりました。
そして、私たちが帰る頃に戻ってきます。
ずるいですよね。
ほんまに覚えてないのか怪しいです。
でも、義理父は私に対して何か不満があったのかもしれませんね。
今現在はそんなこともあったな、ぐらいにしか思ってませんが、
絶対忘れない出来事です。
✿パンがおいしく焼けます。
デザインもかわいくて気に入っています。
✿高かったけど、ごみ捨てもラクだし、買ってよかったです。
✿いつも3coinsで購入してますが、すぐダメになるので
高いけどしっかりしたものを買った方がいいのかなと思ってきました。
