以前の記事でクランクケースなどのバリ取りの話し、少しふれましたが今回はバリの

画像を撮ったので記事にして見ました。

 

 まずはバリ取りした残がいの画像を・・・・

 

 

 木片に乗っているのがバリ取りしたアルミの残がいです。

これは大きい物だけで細かな物を入れると1.5倍位有りました。

 

 

 今回の画像は分りやすくバリ部分に赤丸をしてみました(笑)

 

 このクランクケースは例の中華110ccと言われる物です。

タガネなどを使ってバリ取りするのですが私の場合あまりケースを傷付けたくないので

マイナスドライバーとプラハンを使ってバリを取り最後に棒ヤスリで仕上てやる感じですね。

それでもこれだけのバリが出ています。

 

 これは中華ですが国産のクランクケースでもここまでひどくは無いですが結構バリ出るん

ですよね。

 

 レーシングエンジンなどではクランクのコンロッドなどを角取りや磨きをしたりしますがこれは

軽量化と言う理由も有りますが強度を増すと言う意味も有ります。

バリ取りしても強度は増しませんがバリが出てこなくなると言う事でそのバリがエンジン内部で

いたずらをする事を防止すると言う理由が大きいですね。

 

 特にこの横型エンジンはノーマルの場合腰網しかオイルのフィルターが有りませんので・・・

 

 バリ取り、早くするチューニングには必要無いですが単純なチューニングではなく壊れない

チューニングをするのにはバリ取り、絶対に必要な作業だと私は思います。

 

 

 
 
  続きです・・・・・
 
 
  画像は左からレーシング10番、9番です。
 
イメージ 1
 
 
   こちらは左からノーマルの8番と7番です。
 
イメージ 2
 
 
  二枚目のノーマルプラグは前書き込みのNGK動画説明にもありました様に中心電極と外側ネジ部分との
  すき間が深くなっています。
  写真だと少し分かりづらいですかね・・・・
 
  一枚目はレーシングプラグですが同じ様に深さも違いますが良く見ると穴の広さも違うの分かりますか?
 
  
  熱価が低い番号(番号が小さい)の方が穴も深くレーシングは穴の大きさも大きくなっていて違います。
 
  これはプラグ温度を高く保つようになっているそうです。
 
 
  レーシングや熱価が高い方が穴も浅くレーシングは大きさも小さくなっています。
 
 
 
  本題のメリットとデメリットですが。
 
 
  メリットはハイパワーエンジンやハイチューニングエンジンでは燃焼温度も高くなりがちでプラグにも温度を   下げる効果が有りこれによって燃焼温度も下げる様になっています。
 
  良く焼けすぎ、プラグが白くなった状態を防止するのに熱価、番号を上げる訳ですね。
 
 
  レーシングプラグは過酷な条件でも耐久性や信頼性を確保出来るメリットがあります。
 
 
  じゃ~デメリットは・・・・
 
 
  熱価が高いと(番号が大きいと)プラグ温度も上がりにくく、特に始動性が悪くなります。
 
  レーサーなどは最初ノーマルを使って始動してエンジンを温めてからレーシングプラグに取り替えて走ったり
  する場合も有ります。
  特に冬場などはこんな方法を使うことも有ります。
 
  街乗りだと当然アイドリングも始動もする訳ですからプラグがかぶりやすくなったりもします。
 
 
 
  良くボアアップしたのででかい番号のプラグを使う人いますが決して間違えでは有りませんがエンジン条件に
  有った番号のプラグを使うようにしたい物です・・・・
 
  見え張ってデカイ番号のプラグを入れるのは・・・・・エンジンの調子が悪くなるだけですね(爆)
 
 
  
  私の場合は冬場7番使いこの位の時期から8番以上のプラグへ徐々に変えて行きます。
 
  後はどんな走り方をするかによっても変ってきます。
 
 
 
  説明が下手なので分かりにくかったかと思いますがこんな感じでしょうか・・・・(笑)
 
 
   
 
 
 
 ノーマルプラグでも熱価の違い(番号の違い)が有り又、レーシングプラグと言う物も有りす。
 
  今回まとめてプラグを購入したついでにこんな書込みをしています(笑)
 
 
  まずは今回手に入れたプラグの写真です。
 
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
 
 
  左側の赤い箱2個はレーシングプラグです。
  続に言われるセミレーシングプラグと言う奴ですね。
 
  形状は殆どノーマルプラグに似ていますが電極部分?などの材質が若干違うとの事です。
 
  左側2個はノーマル部ラグのCR7番と8番プラグです。
  このCR系は8番までしか有りません。
  イリジュームプラグに9番と言う番号が有りますがこちらのレーシングプラグの方がお安いんです(笑)
 
  見た目は殆ど変らない感じです。
 
 
  ノーマルとレーシングプラグとの大きな違いは熱価の番号が違います。
  レーシングプラグは9.10.11番と言う感じです。
  ノーマルだと5番から8番までですね。
 
  後は材質と耐久性も違うそうです。
  当然レーシングの方が持ちは良いらしいです。
  レーシングの場合は過酷な条件にも耐えられて信頼性が高いという事です。
 
  急加速や長い前回走行でも耐えられて信頼性が高いと言うことで価格も高いです(笑)
  これはセミですが純レーシングプラグだと2-4千円します。
  形状も見た目もかなり違いが有ります。
 
  ただモンキー系のCプラグは種類がこれしか無いので・・・・(滝汗)
 
 
  こちらは電極部分の画像ですが何処が違うか分かりますか?
 
  一枚目は左からレーシング10番、9番、ノーマルの8番と7番です。
  二枚目は左からレーシングの10番と9番です。
  三枚目は左からノーマルの8番と7番です。
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
 
 
 
  別な角度からの写真です。
 
  まずは左からレーシングの10番と9番。
 
 
 
イメージ 6
 
 
 
 
 
  おっと・・・・
 
  画像容量オーバーで貼れなくなりました(笑)
 
  違い分かりますか?
 
 
  とりあえず次回に続く・・・・・