以前の記事でクランクケースなどのバリ取りの話し、少しふれましたが今回はバリの
画像を撮ったので記事にして見ました。
まずはバリ取りした残がいの画像を・・・・
木片に乗っているのがバリ取りしたアルミの残がいです。
これは大きい物だけで細かな物を入れると1.5倍位有りました。
今回の画像は分りやすくバリ部分に赤丸をしてみました(笑)
このクランクケースは例の中華110ccと言われる物です。
タガネなどを使ってバリ取りするのですが私の場合あまりケースを傷付けたくないので
マイナスドライバーとプラハンを使ってバリを取り最後に棒ヤスリで仕上てやる感じですね。
それでもこれだけのバリが出ています。
これは中華ですが国産のクランクケースでもここまでひどくは無いですが結構バリ出るん
ですよね。
レーシングエンジンなどではクランクのコンロッドなどを角取りや磨きをしたりしますがこれは
軽量化と言う理由も有りますが強度を増すと言う意味も有ります。
バリ取りしても強度は増しませんがバリが出てこなくなると言う事でそのバリがエンジン内部で
いたずらをする事を防止すると言う理由が大きいですね。
特にこの横型エンジンはノーマルの場合腰網しかオイルのフィルターが有りませんので・・・
バリ取り、早くするチューニングには必要無いですが単純なチューニングではなく壊れない
チューニングをするのにはバリ取り、絶対に必要な作業だと私は思います。














