DAXのフロントに使用しているブレーキキャリパーですがブレンボの4ポットキャリパーです。
実はこのブレンボ、本物ではなくコピー品のパッチ物なんです(笑)
昨年あまり乗らなかったのも有りキャリパーからブレーキオイルが漏れ始めていました。
新しいキャリパー、本物を購入するか現状のパッチ物をOHするか色々と検討の結果・・・・
ブレンボから純正OHキットなる物が出ていると言う事で購入。
キットで足りないOリングも購入してイザOHをしてみました。

まずはキャリパーをはずすのに他のパーツを取り外しディスクローターのボルトを緩めて・・・
DAXのフロントは10インチの3.5Jホイールですがそのままだとキャリパーが接触して外れないんです。
取り外してキャリパーをバラします。

OHですが交換するOリング等が純正で合うのかが一番の問題でした。
実際バラして合わせて見ると・・・
この辺りは本物をそのままコピーしている様で寸法はドンピシャでした。
っと言う事でオイルシール等を交換してOHです。
最近ではこのパッチ物コピーブレンボを見かけなくなりましたので以外に貴重品かもしれません(笑)
OH組み付けついでに取りつけボルトをステンレス製に交換して組み付けて見ました。
良くチタンやテーパーギャップボルトを使う方いますが、さすがにパッチ物だし・・・
っと言う事でステンレス製で我慢しました。
完成はこんな感じです。

OHついでに掃除もしたので綺麗になりました。
取り付け当時の画像が有ったので・・・
キャリパーボルトの違い分りますかねー

ちなみに、本物とパッチ物との見分け方ですが・・・
まずボルトが黄色みがかったボルトを使っているのがパッチ物で本物は灰色の平らなボルトです。
後はパットを止めて入る真ん中のピンが本物は割りピンで止めていますがパッチ物はCクリップです(笑)
今回キャリパーのOHをして見ましたがピストンに入る2本のオイルシールが一箇所ねじれて入っていました。
これがオイル漏れの主な原因だったようです。
要するにハズレだったと言うところでしょうか・・・・
一応純正パーツでOHしたのでしばらくはこれで行けそうです。