本日は昼前より作業開始、先週のテスト走行で上が回らなくなった対策です。
まずはカムスプロケットの●マークのずれを修正。
とりあえず一コマずらして見るも良い感じではないのでカムとスプロケットを止めているネジ穴を拡大。
約2mm位穴を広げておおよそ●マークにカムがぴったり合う感じにしてみました。
次にステーターコイルベースの止めねじ付近からのオイル洩れを修理です。
取り付けネジの内側にあるOリングを新しい物に交換です。
このエンジンに付いていたOリングとホンダ純正品を比べると純正品の方が一回り細くて小さいのですがとりあえず
純正と交換です。

ステーターベースを取り外した所ですがカムタイミングとフライホイールのTマークを合わせてカムチェーンの
張りの確認をし、Oリンクを新しい物に交換、カムチェーンテンショナーのゴムブッシュの点検をしてからステー
ターコイルベースのOリングにシャフトシールを点検。
点検は指でOリング、シール面をなぞってみて引っかかり等無いか確認です。
とりあえずOKだったのでネジ類の締め付け確認をして組み上げ。

各部の点検をした後エンジン始動、暖機運転をしながらオイル洩れのチェック、とりあえず家の前だったので
空ぶかしは出来ませんので軽くアクスルをあおった感じでは修正前より良い感じになりました。
ステーターベースのオイル洩れも今の所OKでした。(実際走行してみないと分かりませんが・・・)
明日は天気回復するとの事で、テスト&セッティングは明日に持越しです。