歴史民族資料館では、思いも寄らない事態だったが…歩きなさい。と、云う事なんだろう。
妙に納得している自分がいました。
重要文化財 真山家
望月宿も素敵な宿場でした(^^)
望月は馬の繁殖地として栄えた礎は、此方の祭神 天忍日命が乗って来た馬を種馬として、駒の改良繁殖をはかった事に由来するそうです。
はっきり言ってもうこの階段を登る元気はありませんでした。
しかし…悲しい勘違いというか思い違いで登ってしまいました。
(祟りとか…迷信は信じないけど、畏怖しているので。ん?信じてるって事かなぁ。)
頭もそろそろお疲れの様で、駒形神社での逸話と間違えていたようです。
此処を抜けた国道でバス停を探して帰ります。
宿内1.7kmって、しかも登りだし:(;゙゚'ω゚'):
道中も登り降りを繰り返し、テンションも登り降りを繰り返したのでハイテンションを継続しています(^ ^)