この漢字の読みと意味は?


団扇















読み   うちわ

意味   あおいで風をおこす道具。軍配団扇(相撲の行司が、
     両力士の立ち合いや勝負の判定を指示するのに用いる
     うちわ形の道具)

例文   団扇を上げる(いずれかをすぐれていると認める)
次の漢字、「おおかぜ」、「たいふう」以外に何と読む。またその意味は?

大風














読み  おおふう

意味  おごり高ぶって相手を見下すこと。横柄。

例文  鷲は大風に言いました。
            宮沢賢治『よだかの星』
この漢字の読みと意味は?

侮蔑















読み  ぶべつ

意味  見下してさげすむこと。軽蔑。

例文  「葉隠」の芸能人にたいする〈--------〉は、胸がすくようである。
                      三島由紀夫『葉隠入門』
この漢字はなんと読む?





















読み  くさむら

意味  草がむらがって生えている所。

例文  仄暗い(ほのぐらい) 〈--------〉から虫の声が聞こえてくる。

川端康成『バッタと鈴虫』
この漢字の読みと意味は?



一間















読み   いっけん


意味   長さの単位。一間は普通は6尺(約1.8メートル)、田や土地を測る
場合は6尺5寸(1.97メートル)、畳の寸法では6尺3寸(1.91メー
トル)

例文   足は、まるでよぼよぼで、一間とも歩けません。
                   宮沢賢治『よだかの星』
この漢字の読みと意味は?


逕庭















読み    けいてい    
意味    二つのものの間にある隔たり。懸隔(けんかく)。
例文    私にはたいして〈--------〉がないように思われる。
                  三島由紀夫『葉隠入門』
この漢字の読みと意味は?

韜晦





















読み  とうかい

意味  自分の本心や才能・地位などをつつみ隠すこと。
    身を隠すこと。姿をくらますこと。

例文  章三郎は一と月ばかり〈--------〉していたが、
                   谷崎潤一郎『異端者の悲しみ』
この漢字の読みと意味は?

沛然














読み はいぜん
意味 雨がいきおいよく降るようす。
例文 「あるいは激暑の真昼〈--------〉として夕立に逢った時に、」
                     和辻哲郎『風土』
この漢字はなんと読む?

刹那












読み せつな
意味 きわめて短い時間。瞬間。仏教における時間の最小単位。
1回指をはじく間に六十の刹那があるとされる。
例文 「色を見、音を聞く・・・、」
                西田幾多郎『善の研究』
この漢字はなんて読む?


帯皮




















読み おびかわ
意味 革制のベルト。動力を伝えるベルト。
類語 帯皮(おびかわ)、意味は同じ。
例文 「二人は鉄砲をはずし、・・・を解いて、それを台の上に置きました。」
                    宮沢賢治『注文の多い料理店』