この漢字の読みと意味は?

枉げる













読み  まげる

意味  本来の主義・考え・希望などをむりに変える。道理・事実などを
意図的にゆがめる。

例文  信念を枉げる。法を枉げる。事実を枉げる。
この漢字の読みと意味は?


諳誦















読み  あんしょう、あんじゅ

意味  暗記したことを口に出して唱えること。

例文  我邦(わがくに)の古事記は暗誦すれども今日の米の相場は知らざる者は、
これを世帯の学問に暗き男というべし。

                       福沢諭吉 『学問のすすめ』
この漢字の読みと意味は?


毫末





















読み ごうまつ

意味 ごくわずかなこと。打消しの語を伴って用いられる。

例文 それ以上に「感情」を動かしたからといって毫末も危険は軽減されない。

                           和辻哲郎『風土』
この漢字の読みと意味は?


苛い










読み からい

意味 むごい。きびしい。

例文 「西洋の諺に愚民の上に苛き政府ありとはこの事なり。」

              福沢諭吉『学問のすすめ』
この漢字の読みと意味は?


抛つ 












読み  なげうつ

意味  惜しげもなく差し出す。また、捨ててしまう。

例文  「天理人情にさえ叶う事ならば、一命をも抛って争うべきなり。」
福沢諭吉『学問のすすめ』
この漢字の読みと意味は?


開闢





















読み  かいびゃく

意味  天と地が初めてできた時。世界の始まり。

例文  「既に平民へ苗字乗馬を許せしが如きは開闢以来の一美事、・・・」

                       福沢諭吉『学問のすすめ』
この漢字の読みと意味は?

畢竟
















読み  ひっきょう

意味  つまるところ。結局。

例文  畢竟、人は死を免れえない。
この漢字の読みと意味は?

黄昏



















読み  たそがれ、こうこん


意味  日の暮れかかること。夕暮れ。盛りを過ぎて終わりに近づこうとするころ。


例文  「そして間もなく、雨と黄昏とがいっしょに襲いかかったのです。」

                      宮沢賢治『カドルフの百合』

この漢字の読みと意味は?

外套
















読み  がいとう

意味  防寒などのため、衣服の上に着るゆったりした外衣。オーバーコート。

例文  「ガトルフは眼をつぶりながら、まず重い外套を脱ぎました。」

                      宮沢賢治『ガドルフの百合』
この漢字の読みと意味は?

奢侈



















読み  しゃし

意味  度を過ぎて贅沢なこと。身分不相応に金を使うこと。

例    奢侈な生活。奢侈に流れる。