いいMVだと思います。
14人という構成になった事で各メンバーに焦点が当たりやすくなりました。
このシングルでは欅坂46からの移行期間を感じさせて、全体的には欅坂46の香りが随所に感じさせます。
制服を着ているシーン(前半)が欅坂46で、白い櫻坂46の衣装になってからが櫻坂46としてのperformanceになっているように感じました。
全体的に欅坂46のMVの特色ともいえる、アイドルらしくない暗めのトーンですが…櫻坂46というグループのスタートを感じさせてくれる後半からラストのトーンは明るくなっていますね。
欅坂46の世界観がアイドルらしからぬ独特なモノだったので、改名したとしてもこれまでのファンが離れていく可能性を考えると、急激な変化を避けて緩やかな変化にしたような気がします。
ただ緩やかな変化になった分だけ、ファンはともかくファン以外の人から見ると、相変わらず画面が暗いとか、メンバーの顔が分かりにくくて欅坂46から変わってないっていう印象を持たれるかもしれません。
そういう意味では改名というインパクトは強くないと思います。
櫻坂の世界観というか、独自性が強く現れてくるのは次のシングルになるような気がします。
各typeの収録曲と特典映像も発表になっていましたが、短期的なビジネスとしては理解出来るところもありますが、個人的には疑問のある内容でした。
この点についてはまた書いてみたいと思います。