当たり前ですが、いつかはグループを卒業する時が来るわけで、それをいつ決心し逆算して活動していくかっていう事だと思います。
アイドルに限らず、一般の方々でも大多数は将来を考えて(逆算して)行動します。
例えば、なりたい職業に就くために必要な勉強をしたり、資格を取ったり、転職するにあたって在籍中に転職先を探したりするのもそうですね。
話しをグループからの卒業に戻します。
この時メンバーは大きく分けて2つの選択肢があります。
①芸能活動を続ける。
②卒業→引退する。
大まかに言えば上記の2つになります。
ただ近年はSNSの普及により、引退しても配信等を個人的にやっていたりするので芸能活動と引退の境界線が曖昧になりつつありますが…
グループから卒業しても芸能界で生きていきたいとメンバーが思った時、まずは所属事務所問題があります。
グループの所属事務所がメンバーが卒業→ソロ活動したいと言った時に無条件に契約を継続して、活動をバックアップしてくれるか?という問題があります。
あるいはグループと同じ事務所でなくても、他の事務所に所属出来るように斡旋してくれるかっていうのは、卒業後にソロ活動を継続したいメンバーにとっては将来を大きく左右するでしょう。
他事務所からのオファーがある場合や、タレント本人が売り込んで移籍というパターンもありますが、このパターンは上手く調整しないと元々の事務所とトラブルになったり、移籍後の活動に支障が出る場合もあります。
また、卒業後にやっていきたい芸能活動によっては、グループの所属事務所にその分野のノウハウがなく移籍したほうがいい場合もありますね。
インタビューで菅井友香さんが、改名を期に卒業を考えたが櫻坂でやりたい事があり卒業を思いとどまった…のような事を言っていましたが、卒業→卒業後の過程を考えると、すでに卒業に向けて運営と話しをしていてもおかしくないでしょうね。