北京オリンピック観戦記(野球編) | 春夏秋冬・昨日・今日・明日

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4勝5敗の負け越し…2大会ぶりにメダルなし

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/special/beijing/baseball/text/200808230017-spnavi.html


色々と批判もあるでしょうが、言われても仕方のない結果や試合内容でしたね。

韓国・キューバ・米国・日本と予選リーグの順位がそのまま決勝の結果に反映されました。


日本の5敗全てが上位3チームですから、これが実力と言われても仕方ないかなぁ…汗

正直、予選リーグが終わった時点で金は無理かな?って思っていました。

キューバも昔の力任せのチームではなくミートも上手く、選球眼も良かったですし、犠打等の細かい野球も出来ていましたからね。

韓国も国全体のバックアップが違い、投手も制球が良くまとまっていたような気がします。

唯一米国はマイナー中心ということもあり、脆さが見えたので勝てるかも…って思ったのですがあせる


日本については投手の交代等に??岩瀬投手にこだわる理由が分からなかった。

またチーム編成にしても、どういうチームにしたかったのかがよく分からない。

パワーで劣る日本が機動力(足)を活かしたりして、かき回して少ないヒットで点を取り継投で逃げ切る。

たしかこんなイメージを首脳陣も言っていたような気はしたけど。

実際のオーダーをみると足があったり、細かい仕掛けの上手いのは3番の青木くらいまでで、あとはほとんど足も速くないし、シーズン中でも送りバント等の仕掛けをほとんどしたことのない選手ばかり…

結局ランナーが出てもかき回してプレッシャーをかける事もできず、漫然と強行策→併殺打ショック!

そりゃ、勝てません(苦笑)


ストライクゾーンを言い訳にもしているようですが…みっともないから言わないほうが良いですよ。

確かにえっっていうような判定もありましたが、日本だけではありませんでしたからね。

決勝でも韓国の選手が判定に不服を申し立てて退場になったように、各国のバッテリーが苦労していたと思います。

それをきちんと対応できなかったのなら、それは選手の対応能力が上位3国以下だと自ら言っているようなもんです。

いや日本の投手はコーナーをつくタイプだから…という言い訳もしていましたが、今回の各国の投手で藤川のようないわゆる本格派と言われるような驚くような速球を投げる投手はいなかったと思います。

適度な速球と変化球でコーナーをつくタイプがほとんどだったと思うので、この言い訳も通用しません。


あまり精神面は言いたくありませんが、やはり全体を鼓舞し引っ張っていく選手がいなかったかなって思います。

宮本選手はよくやったのでしょうが、クラス委員的な優等生ではなくよく言われていますがWBCの時のイチローのような支柱がやはり必要だったかも…

特に今回のように後半に崩れるパターンだと、やはり同じグランドにそういう選手がいるのといないのとでは違うと思いますから…


僕が今回の各試合で1番印象に残っているのは、予選のキューバ戦で足を故障しながらも走り3安打し、足の状態を心配して代走を出そうとしたベンチに向かって、『大丈夫です!』と交代を拒んで塁上に立った川崎選手の姿ですメラメラメラメラメラメラ