この季節には海や川、プールと泳ぎに行く機会が多いと思いますが、それとともに溺れて亡くなる水難事故も多く発生します。
僕自身は幼稚園の頃には父親にスパルタ式にやられて、すでに浮き輪なしで泳げるようになっていました。
今だったら虐待だとか言われるんでしょうけどねぇ…![]()
なにせ水を怖がっていたら泣き叫ぶ僕等兄弟を抱えると有無を言わせず、川や海で足の届かないところに放り込まれていましたから![]()
水没したころに救い上げられて、また放り込まれ……の繰り返しで気がついたら泳げるようになっていました![]()
田舎だったので市民プールもなく、小学校にしかプールはありませんでした。
そのため泳ぐと言ったら海か川のどちらかで泳ぐ事がほとんどでした。
それが良かったのか海や川での泳ぎ方が自然と身についていましたね。
最近TVなんかで特集されている海での潮の流れについても
『えっ!そんな事も知らないのか…』
とびっくり
した記憶があります。
小学生の頃には自然と覚えていましたからねぇ…
沖まで遠泳しても、逆に潮の流れに乗れば距離が長くなっても自然と陸まで運んでくれましたから。
ただ上がったときに海に入った所から離れた所に上がるので、そのあと歩くことになりますけど(苦笑)
また、海に慣れていないと波を怖がってタイミングを見ているうちに疲れや焦りで溺れる人もいるみたいですね。
僕とかだと子供の頃から波に飲まれてその波の中で、洗濯機の中にいるみたいに体が回転するのを楽しんでいたので、波に飲み込まれる恐怖心が全くないので、逆に沖から帰ってくるときも波に飲まれて岸まで運んでもらうっていう感覚でした![]()
子供の頃に大阪の従兄弟が遊びきていましたが、やはり恐怖心という点が違うんだなぁって思った記憶があります。
単なる泳ぎだけなら従兄弟のほうが、大阪という都会のスイミングスクールに通って1年中泳ぎの練習をしているのだから僕なんかより早く泳げるし、長い距離を泳げるはずなのに海にいくとそうはいかなくなりますからねぇ…
1番怖いのはプールでのスイミングスクールで変に自信をもって、海に来て過信している連中なんですよねぇ…
実家の海でも毎年亡くなる人がいましたが、ほとんどが地元じゃない人でした。
最近はスイミングスクールも盛んで泳げる子も沢山いると思うけど、海や川での泳ぎ方も教えてあげてほしいなぁ…って思いますね。
溺れる時の最初は肉体的なものではなく、精神的な焦りやパニックから始まるからその点を抑えておけばかなり違うんですよねぇ。
勿論、足がつったとか肉体的な異常によるパニックもあるかもしれませんが、潮の流れにのれば極端な言い方をすれば岸まで海が運んでくれますから![]()
それに潜る事が難しいように人は本来浮きます(笑)
冷静になって考える事ができれば、水難事故もかなり減ると思うんですけどねぇ。