大学時代に写真部に在籍してました。![]()
文科系クラブでありながら中身が体育会系っていうぐらい厳しいクラブでした。
正直社会人になって仕事をするようになってからでも、写真部時代のほうが厳しかったような気がします
写真部の年間行事の中に「ポートレート撮影会」というものが毎年あり、プロのモデルさんを雇って撮影するというものでした。
これがまた大変で学年によって役割分担があり2年生は撮影で使う公園に行ってロケハンして、当日スムーズに撮影ができるようにタイムスケジュールを作ったりしてました。
総勢40人くらいだったのでA~Dの4組にグループでモデルさんも4人っていう感じです。
これがまた計画どおりにはいかなくて……
下見の時に撮影しようと思っていた所が当日行ってみるとホームレスの方が寝ていたり、家族連れがいたりして使えなかったりで……汗をかきかき先輩からのプレッシャーの中公園を移動していました![]()
技術指導もかねていたので入部したての1年生が撮れるように気を使ったり、モデルさんに声をかけながら盛り上げ役になったりでボロボロでしたね(笑)
1年生は初心者がほとんどだったので、ポーズをつけるように指示してみろって言っても「………」状態で![]()
3年生になると撮影地の選定をしたり、公園での撮影許可をもらいに区役所に行ったりっていうような事をしてました。
たまたま3年生の時の役職でモデルさんも決めてこなくてはならなくなり、あっちこっちのモデル事務所や芸能事務所に出かけて行ってました。
今はインターネット
があるから検索したりしてモデルさんを探すのも簡単ですけど、当時は当然そんなわけにもいかずモデル事務所を調べて、住所をたよりに地図を片手に持ちながら探しては訪ねるっていう事を繰り返していましたね。
まぁ、そうすると笑えるような事も…行ってみたら子供専門のモデル事務所だったり、ご老人専門だったり、パーツモデル(広告で手だけとか足だけのモデル)専門だったり……
今では笑えますけどね…ァハハ・・(^д^;)
結局、モデル業界では大手の「オスカープロモーション」に頼むことになりました。
さすがに大手なので緊張しましたが、学生相手でもきちんと応対してくれてA4サイズのけっこう分厚いカタログを見ながらモデルさんを選ぶことに。
予算がモデルさん4人で10万円以内になるようにという事だったのですが、僕がいいなぁ~って思うモデルさんはみんな予算オーバー![]()
マネージャーさんに2万5千円で雇えるモデルさんに○をしてもらってその中から4人選びました。
一応、大人っぽい感じの人、可愛い系、ボーイッシュな感じとかバリエーションを考えながら選んだつもりが…
後日、同期の連中には「お前の好みがもろに出てたなぁ~」って言われてしまいました![]()
でも、その時撮影したモデルの1人が「週刊プレイボーイ」に採り上げられているのを見た時は「見る目あったかな?」なんて1人満足してたりしてました![]()
なのでいまでもその学生時代の撮影会よりダンドリの悪い撮影会に参加すると「学生以下だなぁ…」なんて思ってしまい、参加する気がなくなるんですよねぇ…