今日、紹介するのは荻原浩さんの小説で「メリーゴーランド」です。![]()
内容は市役所勤めの平凡なパパさんが、市の赤字テーマパークを再建する事になって…
さてパパさんの孤軍奮闘はいかに……![]()
デフォルメされた役所の人々の働きぶり、でもありえそうだなぁとついつい思ってしまう所もあって、笑えます。
でもそれは役所に限らず、普通の会社でも慣れに甘えて、ついつい惰性で仕事をしてしまっている自分がオーバーラップします。
最後も意外な展開で、ちょっとほろ苦い…でも清涼感が残る不思議な小説です。
- メリーゴーランド/荻原 浩
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