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かつてK-1時代にターミネーターといわれたミルコクロコップが
悲願の初載冠に歓喜の涙を流した同じ9月10日
F-1の世界のターミネーターと同じく呼ばれた
皇帝 ミハエル・シューマッハが現役引退を発表しました。
年間総合優勝8回目の可能性を残しての決断でした。
記録・記憶に残る 大レーサーではありますが
音速の貴公子と呼ばれた、故アイルトン・セナのような
伝説にはなっていないと思うのは自分だけでしょうか.....。