「IJICHI's LIVING DOOR」
場所:四谷天窓.comfort
時間:18:30開場/19:00開演
料金:前売¥2000/当日¥2500(ド別)
出演:大黒美和子/もとか/いわさききょうこ/IJICHI/いのうえあい


なかなかの出演陣だったので頑張って?行って来ました、四谷天窓.comfort。

開演は19:00。その時点で山手線は代々木に到着。
どう頑張ってもここから15分。一番手の半分が見れないことに。
致し方ない事とは言え、残念この上ない。

一番手、大黒美和子嬢。
到着した時には「初恋」が歌い終わる頃。唯一の手拍子曲に参加出来ず(´・ω・`)
続いて「ひらり」。唄の最中、視線が合うのを感じ、しばし見つめ合う。
なんて妄想・脚色はともかく、入ってきたところは認知されてた模様(事後確認)

美和ちゃん(伊秩さんは大黒ちゃんって言ったっけ)はセンターで椅子に座り、
グランドピアノを奏でるは見慣れたやっくんではなく、たまちゃんと呼ばれる人。
ちょっと見慣れない風景は新鮮で、たまちゃんのピアノもやっくんとは違った
魅力を感じてみました。

30歳になってから2度目のライヴ。
16歳の時にデビューした彼女。大勢の諸先輩方、大人に混じって過ごしていると
20歳、30歳なんて大人過ぎて遠い未来。その歳になるなんて想像つかなかったことでしょう。

それから14年が過ぎ、気付けば30歳。
大人だと思ってた年齢に達して心の底でどのように思ってるかは聞き及んでいません。
が、変わらず唄が好きで唄っている時が幸せと言う純粋な気持ち。
お客さんがひとりでもいれば唄っていられる。実際そんなことは無いだろうけど、
最後の一人になっても応援してる・・・だろうな、多分。

二番手はいのうえあいさん。
リビドア出演は三回目とのこと。(調べたら1月[#89]と3月[#101]、そして今回[#112])
過去にメジャーデビューされていたようですが存じ上げず…。
この度、日本コロンビアから6/20に発売される「JAZZ LOVES 80's Band」に参加。
これは、80年代バンドシーンからJAZZアレンジされた楽曲を収めた1枚。

その中で3曲歌っているのがいのうえあいさん。
 プリンセス・プリンセス「世界でいちばん熱い夏」
 BOΦWY「DREAMIN'」
 ザ・ブルーハーツ「TRAIN TRAIN」
ドンピシャ過ぎて一緒に歌いたくなりそうになったり(大袈裟)

最後に持ち歌を披露したのですが、途中涙ぐみ歌えなくなってしまったり。
ピアノサポートのフォローもありつつ、なんとか持ち直してステージ終了。
どうやら昔から応援してくれてる人が駆けつけていたらしく、
当時の唄を歌うことで記憶がよみがえり、泣いてしまったようだ。

いろんな思いを抱えてステージに立っている人がほとんどでしょう。
活動が長ければそれだけ喜びも苦労も多く、時には涙を流してしまうことも。
それを良し悪しで測りはしない。それも含めてライヴだから。
見てるこちらも感情移入しちゃったりもして、場合によっては次に繋がることも。

三番手いわさききょうこさん。
一月半ぶりに見かけるお姿は髪型も変わってて一段と魅力的に。
つい半月前にワンマン@南青山MANDALAを終え、新たなステージへと。

とは言えMCのなんとも言えないほのぼの感は変わらず癒される。
この日見かけたお店の話。「イタリア装飾・製造・販売」と書かれたお店。
何があるんだろうと覗きこんだら【野菜】が売っていた。

ごめん。ここで文字列に起こしただけじゃつまらんわな(笑)
ま、MCも割りと淡々と語るのでどう反応すべきか悩むんですけどね←

(本編から脱線しますが)紐解けば彼女も「ピコマコ」でデビューしてる(らしい)
当時を存じあげないので多くは語りませんが、彼女もこうして活動を続けていてくれたからこそ
出会えた訳で感謝なのです。

四番手にIJICHIさん。
多くも何も語ることは何もありません(;・∀・)
ピアノ弾き語りをみるのが久しぶり、なくらい。リビドアvol.100以来かな。
あの時新曲披露された「アイアム」(I am?表記不明)がここでも。

MCでは話しが「総選挙」に及んで、当日の昼に聞いたという話し・・・
六本木の会員制クラブ(カフェ?)に居たところ、横で商談をしている人。
その商談の最中「総選挙ですね」なんて、冗談をいう素振りでもなく
さも商談の一部のように会話する様子をみて「これが国民的ということか」とw

(AKB)CDの売上も160万枚を超え、「LOVEマシーン」(モー娘。)を超え、
「WHITE LOVE」(SPEED)の184万枚も超えてしまうんじゃないかと、戦々恐々。
数字・・・どうしてもきになっちゃいますよね(汗)

来年50歳を迎えるIJICHIさん。それを見てるだけでこちらも若くなれそうな気がするw

五番手トリはもとか嬢。
カホンとウッドベースをサポートに入れたスリーピースは初めてみる。
と言うかサポートが入ったところを見ること自体初めてな気がする。

そんな中のMCには慣れてない風?サポートメンバーの紹介なしに「この夏したいことはある?」と。
ウッドベースの人は浴衣を着て花火大会。うんうんいいねぇ。
カホンの人はカリカリ(ガリガリでは無く…と言う意味)なのでジムに行って鍛えたいと。
会場にはジムに通う人もおらず、止めますって、おいおい頑張れw
ちなみにもとか嬢はビキニを着たことがないので…とか言ってましたが、多分着ないでしょうとも←

緊張からか慣れていないからか、或いは他に何かあるのか。
ちょっと本調子と言う感じでは無いようにも感じたけれど、もとかのステージ、
トリとしての役目は全うしてたと思います。
「いじわるなひまわり」の煽りなんかはかなり様(さま)になってきたかなと。
「One Love Forever」はサポートを外し、オケ、ハンドマイク。
スタンディングで歌う姿もなかなか貴重。
アンコールはピアノ弾き語りオンリーでsquall。

終演後は、「もとかの素Special」(DVD)といわさきさん「花のように」(CD)をお買いあ上げ。

本日美和ちゃんのサポートをした、ピアノのたまちゃんこと桑田真樹さんにもご挨拶。
美和ちゃんのサポートは初めてとのこと。親交深い渋谷めぐみさんの繋がりらしい。
ご自身はバンド「Hook」のキーボーディストとして活躍中。
ちょっと気になったので、都合がついたらいってみよう。
 http://www.k4ae.com/hook/

美和ちゃんともお喋り。
「背、縮んだ?」なんて失礼なことから入りつつ「ステージ上では小さく感じないから」とフォロー。
実際、小さいと感じたことはなくて、スケールの大きさ、オーラの大きさ、感じております。

聞けば「.comfortは久しぶり」とのこと。自分がここで見るのは初めてだけど、
その昔はよく出演されていたようで。その当時を知らないのが(´・ω・`)

そんなこんなで次13日に行くからと伝えてサヨウナラ。

◆セットリスト(埋めきれてない・・・)
○大黒美和子
01.?
02.初恋
03.ひらり
04.メリーゴーランド
05.call
※サポートPf.桑田真樹

○いのうえあい
01.世界でいちばん熱い夏(カバー)
02.DREAMIN'(カバー)
03.?
04.TRAIN TRAIN(カバー)
05.?
※サポートPf.中西なんとかさん

○いわさききょうこ
01.?
02.一生迷走
03.幻夏
04.?
05.君が歩くずっと後ろを僕は歩いているのでしょう
06.アンダンテ
※サポートGt.常富喜雄

○IJICHI

○もとか
01.Feeling
02.Field Of Life
03.いじわるなひまわり
04.ビー玉
05.One Love Forever
En01.squall
※サポートPer./WBa.

深津ジュリ×小林未季 ツーマンライブ 
『水無月*新宿ドロップス』 

連日のツーマン参戦。 

navi cafe 初見参の小林未季嬢と、かれこれ5度目、オリジナルメニューを出そうと石川店長に無理難題をふっかけるほどに慣れてきた深津ジュリ嬢のツーマンライヴ。 

そんな石川店長。リハ中に外に出てきて一服。
未季ちゃんは初めて見たらしいけど、いいね!って言ってた。 
どこ出身?ライヴ沢山やってるの?などなど聞かれたけど、まだそこまで詳しくないw 

そうこうしているうちに開場。図らずも先頭で入店。
ここnavi cafeは席取りも悩むけど、かおり指定の「いつもの席」に着席。
早速特別メニュー限定15皿の「坂道のオムライス」とビールを注文。オリジナルカクテルはいつも通り転換の時からということで。 
オムライスが届いたのは先行未季ちゃんの終盤でしたが(;・∀・) 

一番手小林未季嬢。 
初めて聴いたのが去年5月のふわライブ。思い返せばその時今日の二人が対バンしてた。 
その後対バンすることなく来たようですが、お互い交流は続いていたようで。 
脱線すると、その日は「是方貴美子」「詩-uta-」「ひなたなほこ」と今に思えば豪華な日でしたな。 
その時はお声掛けすること無く終わっちゃいました。

あれから1年。この間に2度ほど観させて頂いて、聴く度に気になって、今回このツーマンが決まった際にはお声掛けもし、その上で、なので余計に楽しみだったりします。

初navi cafe。やや緊張気味か、お喋りがいつも以上にテンション高めだった気が。
「ここはアットホームで家族といるみたいで…親戚、男性の親戚が多いみたいですけど」(笑)
場所自体そう思えるところではあるけれど、客席が埋まった状態で思ってもらえたらなそれも本望。

艶やかで重たすぎず軽すぎず、つい聴き入ってしまうような唄声と楽曲。
45分ステージ6曲のみで、曲数からすると物足りなさ感は感じるけれど、実際聴いてるところでは全然そんな思いはなく。じっくりと集中して聴かせて頂きました。

で、この日発表になったニュースとして、11月の大阪遠征! 
11月の10日と11日。土日ですね(ぇ。
最近なんだか大阪を中心に遠征する人が多くなって…そういう人中心に応援してるのもあるのでしょうが、追っかけるのが辛い←(追いかける必要無し)
そんなことはともかく、各地から呼ばれて、その土地々々の空気に触れながら直接唄を届けられるのは、とても嬉しくてめでたいこと。
頑張ってきてほしいものです。

二番手深津ジュリ嬢。 
サポートPf.桜庭ユウ。最近は 
 「ピアニスト桜庭ユウ&サポートコーラス(Vo.)深津ジュリ」 
を総称して『深津ジュリ』っていうらしいです(違 

さくさん(桜庭さん)人気に嫉妬して、そんなこと言っちゃう深津ジュリ。 
ま、周りも便乗して降ろされないようにね。なんて。愛ある証拠ですw 

そんなジュリちゃん。客席弄りは相変わらずです。真っ先に指差されました(;´Д`) 
その矛先は未季ちゃんにも向いて、 
「手拍子がここでなくなって欲しいってところで未季ちゃんだけワンテンポ遅れて」 
「入って欲しいってところで未季ちゃんだけ一瞬早い」 
て、それはあんまりだよジュリちゃんw 

時にポップに時にしっとり。憂いのある声が耳に心地よく。 
回を重ねるごとに思うのは…ギターを持つ曲が減ってきたよね、なんて。気のせい? 

ここnavi cafeでは椅子に座って唄い、ギターを弾くんですが、ギターを弾くときに組んでる足や、ハンドマイクで歌う時、足をブラブラさせながら歌う仕草が、まぁなんとも可愛らしくて。他では見られない光景なので、じっくりと目に焼き付k← 

音楽性の異なる二人が繋がったキーワード。 
 「アニメ」 
二人ともアニメが好きでOP/EDを歌いたい!なんて夢も持ってます。 
最近のアニメにゃとんとついてけませんが、応援するには支障なさそうです← 

それでも今日のセッション曲「坂道のメロディ」、このアニメ「坂道のアポロン」は知ってます。 
ゆーか(南里侑香)が声当ててるんでね(ぇ。 
この曲も菅野よう子作曲し、YUKI作詞・唄ぐらいの知識は持ちあわせてます。観たことないけど(ぉ 

このセッションもなかなか聴き応えがありましたわさ。 
終演後はオリジナルカクテルを飲みながら余韻に浸り、談笑してたらいつのまにか23時。 
次回ツーマンのチケットを手にし、お名残惜しく帰路に。 

■セットリスト
○小林未季 
01.臆病にさよならを 
02.COLORS 
03.背中 
04.冬の空 
05.会いたい 
06.時間(とき) 

○深津ジュリ 
01.Ever Green 
02.虹色パレット 
03.Collapse 
04.パラレル 
05.ロンド 
06.dipshe 
07.リフレイン 
※01,02,04,05,07/Vo.深津ジュリ,Pf.桜庭ユウ 
※03,06/Vo.Gt.深津ジュリ,Pf.桜庭ユウ 

○セッション 
01.坂道のメロディ(カバー) 
※Vo.深津ジュリ/小林未季, Pf.桜庭ユウ 
菅田紗江×マリエ ツーマンライブ
「愛哀傘~折り畳み傘はお持ちですか?~」

一昨日に四谷Doppoでお見かけしながらきちんと挨拶をしてなかったのが心残りで急遽参戦。

マリエ番長も菅田紗江次期番長も、5/27の詩-uta-企画「月ときどき太陽 vol.10」以来。

あの日は長丁場の中それぞれ2曲、3曲だけ。物足りなさ感が拭えなかったので結果的に良かったかな、と。


さて、ステージを降りてる時は屈託のない笑顔も見せる彼女達。一度ギターを担げば、武士さながらの格好良さを見せる。

唄の良さはもとより、そのギャップもまたすごく魅力的なんだけど、このツーマンとなると、更なる魅力が。

お互いをリスペクトし、その上で仲の良い二人が織りなすステージは、格好良さに愛らしさが加わってくる。

ややもすると緩くなりがちだが、決して本来持つ良さが失われる事は無い。むしろそれが際立ってくる。

それぞれのステージを終えた後のセッションが一番の見どころ。

去年のツーマンでも披露された、お互いの楽曲「青天白日」をそれぞれでカバーし合う。
オリジナルとは違った魅力がそこにはあるが、今年は更に共作曲「愛哀傘」を披露。
前日のスタジオ入り時、一時間半で出来たと思えないその完成度に感嘆し聴き入った。


終演後に軽く挨拶をし、それぞれのCDと「傘」を買って帰路につく。

懸念された雨は降らなかった。


■セットリスト
○マリエ
01.いずれ僕は負ける
02.隣の空は蒼い
03.泡沫(うたかた)
04.軌道修正
05.悲しき世界
06.空啼(ソラナキ)
07.迷彩方程式
08.失せ人
09.Good by music.

○菅田紗江
01.青春のように一瞬で過ぎ行くもの
02.自己愛
03.escape
04.lielielielovelovelove
05.畦道
06.3℃
07.北の国まで
08.低空飛行
09.ラブレター

○菅天マリ日
01.青天白日(マリエ曲:Vo.菅田紗江,Gt./Cho.マリエ)
02.青天白日(菅田紗江曲:Vo.マリエ,Gt./Cho.菅田紗江)
03.愛哀傘(新曲:共作曲:Vo.Gt.菅天マリ日)

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