喫煙や飲酒を治したい
自分が目標達成のためにこの習慣を身に着けたい
でもなかなか上手くいかない
今回は、習慣化に関してまとめてみました!
違う国で暮らす
習慣を変えるという事は、
人生を、現実を変えるという事
それは、言い換えれば【違う国の人間】になるという事
今、現在日本に住んでいるのに、明日から異国の地で住むとなれば
食べるもの、着るもの、人間関係、言語、私を取り巻くものすべてが変わってしまうという事になる
つまり
今まで慣れ親しんできた【心地よさ】からは離れる事を余儀なくされている
私はすぐに日本に帰りたくなるだろう。
未知なる場所で、未知なる言語で、環境で、何もかも違う場所は恐怖だし、不安だから
異国の地で、日本に住んでいた時以上の理由(快適さ)を生みだすことができなければ
忽ち、日本に帰るに違いない。
習慣を変えたい人が挫折するのは、快適さを見いだせないから
では、結論
悪い習慣は治すことができず
新しい人生は開くことができないのか?といえばそうではない
↓
理由がなくても
その異国のちでの生活が
当たり前になればいい
人間には、いかなる環境にも適応し、
それを当たり前にできるという機能がある
しかし、
その機能ゆえに
【まだ当たり前でない環境】には
猛反発する作用が働くことになる
原理をよく理解して
自身の人生が生きたい方向に進められるように活用していこう
体と心の仕組み
人間の体には、生命維持のために体内を一定の状態に保つ機能が働いている
汗をかいたり、
体温を一定に保ったり
考え方、行動もすべて
上手くバランスを取りながら
体の環境を常に【快適な状態】に
維持する仕組みが備わっている
その機能は、内分泌系、神経系、ホルモン、
それぞれ情報交換をしながら
全ての働きを使う事で成り立っている
体はあらゆる機能によって、恒常性維持がされている
もちろん心にも恒常性の維持が働いている
恒常性維持の目的は、【快適な状態を保つこと】にある
しかし心・体の快適な状態とは
必ずしも前向きな物とは限らない
習慣になっている悪習慣こそが今のあなたにとって快適なのです
つまり、新しい習慣が身につかないのは、肉体・心の恒常性機能の働きがあるので
当たり前なのだ
悪習慣を変えるコツ
それは、いまある習慣の流れに
上手く結び付ける事
いまある習慣から引き離されている習慣を採用すれば
いまある習慣と距離が有れば有るほど、【不快】を感じるので有る
そのため
他の習慣のながれに乗せて
恒常的なものに変化させること
つまり
新しい習慣を入れても【快適な状態】(いつも通りなフラットな状態)
になるように上手く構築しなければならない
何かをしたくなったら
それを別の何かに置き換える事だ
とにかく
変えたい習慣をする衝動に駆られる時に
その衝動を満たす道具を別の何かに変える事
反復している内に恒常性が変化する
つまり
変えたい習慣が無い事が常態化する
いつの間にかもうほしくなくなっている