少し前に実家の耐震改修(耐震補強)工事中と書きましたが、昨日(土曜日)もまた出かけて解体~基礎補強(その準備)状況などを見てきました。

今回、設計および施工をお願いしているのは、昨夏の耐震診断でお世話になった「株式会社 住まい工房 集(シュウ)」さんです。耐震改修(補強)計画~実施設計~施工と引き続いてやって頂くことになりました。

私は会社で工場計画・建設テーマに携わったことがあります。このときは施主側の建築・土木、官庁折衝担当でした。ただ、工場の場合は殆どがS造(鉄骨造)で、一部の付帯建物にRC造(鉄筋コンクリート造)・ブロック造はありましたが、木造建築自体が仕事では全く未経験です。また、耐震改修・補強などもやったことはありません。今回、耐震診断結果の説明を受けたり、耐震補強設計他の仕様打ち合わせを通じてやっぱり木造は面白いなあと思いました。「住まい工房 集」さんの代表であるTさんとも毎回楽しく打ち合わせをし、興味津々の私は基本的なことから色々教えて頂いております。

昨日の現場は下記のような状況でした。基礎補強があるため、その掘り方もあって現場はさながら遺跡の発掘調査のような感じでしたね。

昔の建物なので、一部の基礎は煉瓦積み+モルタル巻きの独立基礎というか束(つか)の上に柱があったりしましたが、耐力壁+基礎を一体でもたせるため今回はそれらは解体・撤去して新たに配筋して布基礎(連続基礎)を作ります。

土曜日は、今回の耐震設計&工事管理担当のSさんに色々説明して頂きながら約1時間現場を拝見しました。帰る前には記念に(笑)自分の写真も一枚撮って頂きました。安全確保のために杖はついていますが、脳出血で左片麻痺(主には左足)が残っているようには見えないかもです。まあ、これも毎日の遠距離・長時間通勤や近代建築探訪、まち歩きなどで鍛えているお陰ですかね(笑)。

工事はまだ1ケ月以上続きますので、「集(シュウ)」さんには、引き続き
よろしくお願い致します。 私もまたせっせと出かけなくっちゃ!

私はもちろんですが、工事をやって頂いている皆さん、「ご安全に!」。
まだまだ残暑が厳しいですし、熱中症にはくれくれもご注意くださいね。