昨日は午後一番から東京でセミナーがあって、大阪から新幹線利用の日帰り出張でした。

脳出血からの復職後、大阪-東京日帰り出張は1年3ケ月ぶりだった先月に続いて2回目ですが、今回はセミナー会場が浜離宮朝日ホールでこれまで行ったことがありませんでした。電車も京浜急行(全く初めての利用)、地下鉄都営浅草線&大江戸線(過去に2、3回乗車したことがあるかどうか)で乗り換えも含めて色々勝手が分からないことも多く、かなりドキドキしながら行ってきました(汗)。できる限りエレベータやエスカレータを利用しましたが、やむを得ず杖片手に階段も何度かは昇降。毎日の通勤でも階段は多少使っていますが、踏み面・蹴上げ寸法のちょっとした違いや手すり仕様の微妙な違いに身体(や脳?)が敏感に反応し(これはこれで凄いというか・・・・)、かなり慎重な動きになりましたね(^o^;)。ですが、中ドキドキくらいで何とかトラブル無しで帰ってくることができました。

新大阪や品川駅、新幹線の車中で杖を使っておられる人は一人二人見かけましたが、約300人参加のセミナー会場にはおられなかったかなあ。私もまずは自分の足下の安全確認/安全確保が最優先で、常に回りをキョロキョロと見渡す余裕があった訳ではありませんけれど。

しかし、普段と違うところに行くことは大変なものの、実戦的なリハビリというかトレーニングになります。健康なときでも日帰りでの遠距離出張は疲れましたが、復職したとは言え、脳出血を煩った者にとっては、ましてや初めての場所&杖をついてははかなりハードでしたね。

発症・入院前であれば、前日(祝日)から東京に行って趣味の建築探訪をした後にレトロ旅館/ホテルで一泊したり、日帰りでも始発の新幹線に乗って午前中1、2時間だけでもダーっと建築探訪したはずですが、さすがに杖片手ですし、まだまだ疲れは禁物なので涙をのんでそれは自重しました(汗)。 

ですが、体力的・気力的にもかなり以前のスタイルに戻ってきつつあります。いやいや、要注意&油断大敵です(笑)。