イケフェス(「生きた建築」ミュージアムフェスティバル)見学記の合間にこちらもちょこっとアップです。
先日、ダメもとで申請していた介護保険-要介護認定・要支援認定の申請の結果が帰ってきました。通知書によると、認定結果は「非該当(要介護・要支援状態に該当しない)」でした。「要介護」はないにしても「要支援」には認定されるかなと思っていたので、ガーン!ありゃりゃの「想定外」!です。
「認定調査(聞き取り調査)では、各種の質問や動作できるかなどの確認項目について、単純に&素直に回答したり、立ったり・座ったり・歩いたりしたのですが、確認項目は認知症の方などやや症状が重い人を対象に作られたものらしく、現在の私にとっては、できる/できている/やっている/簡単 といったものが多かったです。担当の方は、「できる」場合でも「○○○のようにしている」「○○○のようなやり方を工夫することによって可能である」といったコメントを付けて下さるとのことで、説明なども丁寧でわかりやすく、認定調査自体には不満などはありません。
まあ、どうしても支援してほしいというよりも、私が利用したい通所リハビリテーション施設やリハビリ型デイサービス(理学療法士・作業療法士などが疾患や障害の程度にあわせた専門的なリハビリを施してくれたり、病院等との連携があったり)で利用条件が、「要介護/要支援認定者」となっているため、その権利が欲しかったといったところでした。で、要支援の認定もされずガーンなのですが、これらの施設で行われるリハビリテーションの内容は、私の毎日の大阪―京都間の通勤、フルタイムの勤務や時々ある出張、休日の建築探訪、フィットネスクラブでの様々なマシン他を用いた動作改善トレーニングに比べると、難度などが低いかなとも思われます。ただ、病気や医学に関する知識、筋肉や骨格についての知識なども併せ持つ理学療法士(PT)・作業療法士(OT)の先生に時々見てもらったり、それらの先生方の話を聞きたかったんですけどねえ。T病院やM病院での先生方による熱心なリハビリや自主トレで回復し過ぎちゃったかなあ(笑)。
決定に不服がある場合は「審査請求」という方法もあるようですが、今のところ症状が悪化したりしない限りはそこまでして認定を貰おうとは思っていません。世間では「リハビリ難民」(国の規定で医療保険でのリハビリなどは定められた日数以上は受けられず、かといって次に受け入れてくれそうな施設が身近にないとか・・・・)も多数おられるようで、それらの方がもし望み通りに要介護や要支援の認定を受けられなかった場合は途方に暮れることにもなりかねまぜん。国の制度が実態にマッチしていないのかなとも思います。
私の場合は、要支援の認定もされなかった訳ですが、これまで通り毎日の通勤と勤務(通勤:片道で電車4本乗り継ぎ、往復4時間~4時間30分。勤務:週5日・フルタイム勤務)という実戦的リハビリ、休日の建築探訪や町歩き、映画館・コンサートホール通い、フィットネスクラブ(「クラブワン」)での動作改善トレーニングなどを通じて、レベル・難度がやや高い自主リハビリに励もうっと。