全国的な猛暑ですね。
今年は病気(脳出血)の再発防止の観点からも熱中症に特に注意するように言われています。ですが、疲れすぎないように気をつけながら&こまめに水分をとりながら、休日も結構出歩いています(汗)。近場ばかりですけれど。今日は昼前にフィットネスクラブで1時間半ほど身体を動かした後、大阪歴史博物館の「中村順平と建築芸術教育」を見てきました。杖片手にあちこちでかなり階段も昇降し、ようやるわ(笑)。
※以下は大阪歴史博物館のサイトより
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大阪歴史博物館では、平成27年6月3日(水)から8月3日(月)まで、8階特集展示室において、特集展示「中村順平と建築芸術教育」を開催します。
大阪に生まれた建築家・中村順平(1887-1977)は、日本人として初めてパリのエコール・デ・ボザール(国立高等美術学校)で学び、フランス政府公認建築士となりました。大正13年(1924)に中村が留学を終えて帰国した頃から昭和初期にかけ、日本では建築教育において構造が重視される傾向にありました。しかし、帰国後に中村が教鞭をとった横浜高等工業学校建築学科(現・横浜国立大学理工学部建築都市・環境系学科)では、彼がボザールで受けた芸術面を重視した建築教育が実践されました。こうした中村の教育方針は、日本近代の建築教育の中でも、建築の芸術性をとりわけ重視したものとして高く評価されています。本展示では、中村が留学中に作成した建築設計課題の図面、横浜高等工業学校学校祭における建築科大行進に関連する中村の原画のほか、弟子たちが手がけた建築図画作品などを展示し、近代日本の中でも異彩を放った中村順平の建築教育の様子を紹介します。
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中村順平が日本の客船の船内装飾を手がけたことは知っていましたが、現在の大阪市西区江戸堀(私が住んでいるところの近所です)の生まれとは意識していませんでした。今回の展示では下の「南国の別荘」(原画)が芸術性にも優れていて特に素晴らしかったと思います。
