電車内などでは多くの人が携帯やスマホを使っておられます。メールやLINE。ネットでホームページを閲覧したり、色々調べたり検索したり。何せ便利なもので、これらは私も同様です。 他にゲームをしている人、イヤホンをして音楽を聴いている?人も多いみたいですね。

で、聴いている音が漏れないようにイヤホンをしているのは、一般的なマナーの点で良いことなのですが....。周囲の人に迷惑をかけない一方で自分の世界に浸り/没頭し、逆に外からの情報を遮断したりしている面もあります。外の音も全て遮断しているのではなく、ある程度は聞こえているでしょうけれど(車内アナウンスとか)、情報量が減ったりそれに気付くのが遅れたりといったことがあると思います。例えば、最近の私に関わることでは、優先座席エリアで私やお年寄りが杖をついて立っているときに、目の前の席で座っていたり、ドア脇の手すりを持って立っている人などで気付かない人も多いみたいです。

最近では左足麻痺や平衡感覚異常等が残っているものの、通勤にも慣れて&少しずつ杖を使っての立位継続時間が長くなってきました。それでも横断歩道などでの信号待ちで1~2分くらいまでが限度か。それを超えるとかなり疲れを感じると共に、グラグラ感などが増してきて、椅子やもたれることができる場所を探すことになります。ドア脇の手すりさえ持つことができれば、席を譲ってくれることまでは期待しません。しかし、ドア脇の手すりを持てるスペースを空けてくれたり、できればこちらに気付いて通りやすいようにちょっと横にずれたり、足元に置いた大きな荷物を動かして頂けるととてもありがたいのです。何せ当方はちょこちょこと身体の向きを変えながら移動したりが非常に苦手ですし、お互いに身体や荷物が触れたりするだけでドキッとし、よろけそうになるもので。

ですが、私は杖はついているものの、比較的楽々で歩いているように見えるみたいですし、通勤時のスタイルもカッターシャツを腕まくりしてリユックを背負ったりしているので、スポーツをしていて足を傷めたくらいの感じに見えているのでしょうね。それはそれで大変だとは思いますけれど(^o^;)。ですが、気づいてもらえないことや分からないこと自体は致し方なしですかね。

願わくば、優先座席やドア脇手すり近辺におられる方には、時々チラチラとお年寄りや障害を持っている人、身体の不自由そうな人、妊婦さんなどが自分の近くにいないか、降りようとされていないか、足元に置いた荷物が邪魔になっていないか・・・・などに少~し注意して頂けると嬉しいですね。そうそう、うちの次男は先日バスで席を譲ってあげたそうです。健康な若者なので当然のことをしたまでですが、そういうことをしない(恥ずかしいとか、過去に逆に気まずい思いをしたことがあるとか、色んなケースがあるかと思いますが)/周囲の状況に気付いていない人も多いので、素直に「おー、それはエライ!」と褒めてやりました。私の病気も家庭における道徳教育(?)や一般常識教育(?)の役にちょっとは立っているかもです。