大阪市内にある村野藤吾設計のビルめぐり(その3)です。
ビルめぐりと言いながら、今回は「梅田吸気塔」(昭和38年(1963))です。

大阪歴史博物館・特別展「村野藤吾 やわらかな建築とインテリア」の解説によれば、

梅田地下街の吸気塔は、村野藤吾の代表作のひとつとして知られる。まるで生きもののように自由な曲面で構成された造形で、表面はステンレス板で覆われている。やわらかな曲面や手仕事の痕跡を残す細部は、他の村野の設計した建築にも通底する。

とのことで、その写真が特別展のポスターなどにも使われています。
カッコいいです!

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私が撮った写真は真昼間のもので、順光の陰影に乏しいべたっとした写真ばかりになってしまいました。もうちょっと撮る場所や角度を変えたかったのですけれど。建物や車が邪魔になったり、色々検討する時間があまりなかったりで、それがちょっと残念でした。しかし、見慣れたはずの吸気塔が(但し、写真に撮ったことはなし(汗))これほど迫力と美しさを併せ持ったものだったとは!やっぱり村野藤吾は凄いです。

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