2013年に読んだ本の(ほぼ)一覧です(新刊本と旧作が混在)。
今年の読了本は約75冊でした。ひと月に10冊読んだ月があり、ひょっとして100冊に届くかとも思われましたが、さすがにその勢いは長続きせず、ほぼ例年のペースに落ち着きました。
無印は小説で、*印はノンフィクションや実用書的なものです。
----建築関係ガイドブックや写真集などは原則として除外。
自己採点の目安----★:20点 ☆:10点
同じ本でも別の日に採点したら、1ランク上がったり下がったりすることはあると思いますが、2ランクの変化は恐らく無いでしょう。また、実際にはもう少し細かくランク分けをしており、このリストでは同一ランク内でも差がありますが、細かいことは無視しています。
以下、★★★☆(70点)以上の(一応の)オススメ作のみ挙げてみました。私の場合、面白ければジャンルは何でもOKですし、基本的に少しでも面白い部分があれば、70点をつけるので、採点は甘めでしょう。
****以下の一覧に◎印を付してベスト11を示しています。
年明け最初の読了本であり、横山秀夫の待望久しい新作警察小説「64(ロクヨン)」が、予想通り2013年度のMyベスト1に輝きました。怒号と熱気が渦巻く男の小説と言えますが、女性が読んでも面白いと思います。
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★★★★☆(◎印:ベスト11)
◎ 「64」 :横山秀夫
◎ 「銀漢の賦」 :葉室麟
◎ 「サッカーボーイズ 卒業 ラストゲーム」 :はらだみずき
◎ 「双頭の船」 :池澤夏樹
◎ 「海賊と呼ばれた男(下)」 :百田尚樹
◎ 「銀二貫」 :高田郁
◎ 「ロスジェネの逆襲」 :池井戸潤
◎ 「島はぼくらと」 :辻村深月
「蜩ノ記」 :葉室麟
「戦闘妖精・雪風<改>」 :神林長平
◎*「ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム」 :谷口忠大
◎*「独立国家のつくり方」 :坂口恭平
◎*「辞書の仕事」 :増井元
*「本を読んだら、自分を読め」 :小飼弾
*「動的平衡2 生命は自由になれるのか」 :福岡伸一
*「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」 :竹田恒泰
*「○に近い△を生きる
「正論」や「正解」にだまされるな」 :鎌田實
★★★★
「鬼龍院花子の生涯」 :宮尾登美子
「鉄の骨」 :池井戸潤
「夏の虹 みをつくし料理帖」 :高田郁
「幕が上がる」 :平田オリザ
「セント・メリーのリボン」 :稲見一良
「サクリファイス」 :近藤史恵
「エデン」 :近藤史恵
「空の拳」 :角田光代
「海賊と呼ばれた男(上)」 :百田尚樹
「楽園のカンヴァス」 :原田マハ
「閃光スクランブル」 :加藤シゲアキ
「兄弟」 :なかにし礼
「海の見える街」 :畑野智美
「想像ラジオ」 :いとうせいこう
「ツナグ」 :辻村深月
*「一生食いっぱぐれないためのエンジニアの仕事術」 :椎木一夫
*「日の丸家電の命運
パナソニック・ソニー・シャープは再生するか」 :真壁昭夫
*「「知」のシャープナー 人生が変わる知的生産日記」 :御厩祐司