今月の関西洋風建築めぐり講座の見学先は 京都の「聖トマス学院」でした。

既にmayumamaさんがブログにアップされており、今回も詳しい解説はお任せです(汗)。よろしく~。

私の方は川島先生の解説文の一部をちょこっとだけ引用させて頂きます。

聖ドミニコ会・聖トマス学院・京都修道院は、山口玄洞邸として大正12(1923)年に京都市紀尾井町に建設された住宅建築である。構造は鉄筋コンクリート造であり、総2階建てとなる。全体は石造り風で、縦長窓と半円アーチ窓、腰部はタイル張りなど、武田五一好みのスタイルとなる。

特徴のひとつは玄関部の車寄にあり、ポルティコには三面に半円アーチの開口部が設けられ、それを4本の石柱が支える。その奥に玄関があり、額縁はエッグ&ダーツという装飾で卵をかたどったものとなる。欄間部、すなわちファンライト部分には花瓶の図柄のステンドグラスが嵌る。床はモザイクタイルにより装飾される。

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かなり以前に少し外観を拝見したことはありましたが、不思議な魅力に満ち溢れた素晴らしい建物でした。