バルセロナ・パリ・ブリュッセル旅行記、ようやく4日目です。
モデルニスモ建築でまだ大物が残っていました。これも世界遺産で、カタルーニャ音楽堂と同じくドメネク・イ・モンタネールが設計したサン・パウ病院です。カタルーニャ音楽堂の記事はこちらこちら

広大な敷地の中に数多くの美しい建物が配置されており、すべてモンタネールと息子の作品だそうです。ただ、この日は時折雨がぱらつくあいにくの天気で、写真の色が冴えないのがめちゃくちゃ残念です。また、一部は修復工事中のため、無料で自由に見学できるエリアは全体の1/3程度に限定されています。それもあって同じ建物の写真が多いこと、ご容赦ください。

P1180338_r

P1180230_r

P1180232_r

P1180259_r

P1180260_r

P1180266_r

P1180267_r

P1180274_r

ほんの時たま薄日が射したときの写真はわずかに2、3枚しかなく、下の写真は貴重な貴重な1枚です。

P1180289_r

P1180303_r

P1180315_r

P1180317_r

P1180255_r

P1180334_r

サン・パウ病院はサグラダ・ファミリアから徒歩20分くらいのところにあるのですが、訪れる人は少なく、静かな静かな敷地内をゆったりと巡ることができました。現役の病院だけに(古い建物の横に新しい病棟などは建てられていましたが)、あまり観光客が訪れることは好ましくなく、一般の観光ルートからは外れているのだと思います。それだけにわざわざ訪れて素晴らしい建物と景観を目にすることができて良かったです。これで天気が良ければ最高だったのですが、なかなか難しいものですね。もし、青空が確約されていて、修復工事が終わって敷地内をくまなく歩けるのであれば(笑)、ぜひ再訪したい素晴らしい場所でした。

個人的にはガウディの独創性には驚嘆するものの、純粋な建築デザインとしてはややおとなし目のモンタネールの方が好みかなあ。まあ、両者はタイプが異なった凄い建築家と言えます。

ペースアップを宣言した旅行記ですが、早くも修正か(汗)。

※サン・パウ病院の美しい写真は、例えばこちらなどをご覧ください。