※写真は朝日新聞デジタルより
(一応、取っている新聞も朝日です)
フランスのニースで開催されているフィギュアスケートの世界選手権で、男子の高橋大輔選手が「銀」メダルを、羽生結弦選手が「銅」メダルを獲得しました。おめでとう!
高橋選手はSP3位から2位へ、初出場の羽生選手は何とSP7位から3位へ順位を上げての見事なメダル獲得でした。
昨日は睡眠不足続きからか夕食後に眠くなり、少し仮眠をとって23時にまた起き出し、そこからライブで見ました。
羽生選手の滑りは残念ながらリアルタイムでは見ることができなかったのですが、自分のシーズンベストスコアを遙かに上回る凄い演技だったようですね。そして、緊張感みなぎる雰囲気の中に登場した高橋選手の演技は見事のひとことでした。冒頭の4回転、トリプルアクセルなどのジャンプを(ほぼ)ノーミスでピシッと決め、ブルースという盛り上げにはなかなか難しい振り付け曲でしたが、伸び伸びと笑顔で滑った華麗なステップ・シークエンスでは完全に観客を高橋ワールドにひきこみましたね。スケーティングの美しさ・素晴らしさは間違いなく世界ナンバーワンでしょう。
王者パトリック・チャンは冒頭の4回転を完璧かつ美しく決め、その後も4回転-3回転の連続ジャンプも成功させるなどハイレベルな演技でした。終盤、3回転を跳ぼうとして転倒し、ひょっとして高橋・羽生の金・銀もあるかも・・・という期待も一瞬膨らみましたが、やはり構成そのもののレベルが他の選手より一段高かったということですね。
羽生選手は演技のときの気迫あふれる表情と普段のやさしい表情の落差が微笑ましいですし、将来が実に楽しみです。
オリンピックや世界選手権などの大舞台の試合はやはりライブで見ると緊迫感が全然違いますね。全ての演技を見ることはできなかったものの、仮眠してリアルな緊張感と興奮を味わうことができて良かったです。