土曜日は小雨模様の中、旧小寺別荘(現・太田酒造貴賓館)の見学に行ってきました。

ここは4年半ほど前にプライベートで来て敷地外から外観のみ眺めたことがあります。そのときの記事はこちら。以前の写真と今回の写真を比べると、屋根が葺きかえられ、サンルームなどのサッシが入れ替えられた模様です。サッシは現在の方が建物にマッチしていて良いですね。また、全体的に塗装も塗り直されたようでキレイになっています。前回は夏の良い天気のときに訪れたので、写真的には美しかったのですが。

この建物は当初は大日本紡績社長をつとめた小寺源吾の海浜別荘として建てられ、現在は滋賀県草津市に本拠をおく清酒醸造業・太田酒造の貴賓館となっています。建築年はハッキリしませんが、昭和9年から10年代中頃までと考えられるそうです。

◎参考ブログ:

   mayumamaさんの m's diary (今回もお世話になります(^_^) )

P1060979_t P1060859_t P1060853_t P1060985_t

原則として内部は非公開であり、ここでは外観の詳細写真を少しだけアップしました。
なお、内部はまず玄関まわりが美しく、1階の居間と食堂は比較的シンプルながらも広く伸びやかで、暖炉(を模したもの)があってなかなか見事でした。家具類や階段まわりのデザインも良かったですし、作りつけの食器棚などのある台所も印象的でした。

また、外部も内部も持ち送りの装飾が特徴的でした。

玄関ポーチのねじり柱(1本だけ)と柱頭の装飾は珍しいですね

P1060866_t P1060854_t  P1060988_t P1060865_t

面格子のデザインが華麗です。

P1060864_t

その他、深江文化村なども歩きましたが、これらは別記事とします。