2012年の歩き初めは3日の夕方にちょこっと天王寺・阿倍野方面へ出かけました。
第一の目的地は、最近よく参考にしているガイド本「京都 大阪 神戸 名建築ガイドマップ」(円満字洋介)で初めて知った「大阪女子高等学校・本館(旧大阪女子商業学校)」です。
1931年の建築で設計は宗兵蔵。
外観全体としては比較的シンプルですが、正面玄関まわりや部分的に細かな装飾が施されています。また、門柱も立派です。

ここから源ケ橋温泉に向かう途中で見つけた商業系と思われる建築です。
サッシはアルミになっていますが、窓まわりが良い感じです。
大阪の銭湯では超有名な「源ケ橋温泉浴場」です。
これまで何度か見ていますが、ブログにアップするのは初めてです。
まずは路地の奥にある密やかなロケーションが雰囲気抜群です。
温泉マークを掲げ持つ自由の女神像が超ユニークで、小ぶりですがアーチも立派です。

窓枠の控えめなカーブとガラスが実にいい感じですね。

天井にも細かな装飾が施されています。これは型押しですかね?
ちょっと離れたところからズームで丸窓を撮ると、内部奥の(?)色ガラスが見えました。右にある四角い窓にも色ガラスが使われているようですし、中から眺めるとキレイなんでしょうね。
徐々に暗く・寒くなってきたため、メインの探訪はこれで終了と考えていたのですが・・・この後なかなかの近代建築を発見したのでした。これについては別記事で。