鳳明館・台町別館の朝です。
泊まった部屋があった二階の廊下から見下ろすと庭に結構大きな池があり、これにも驚きました。樹木、石、灯籠、つくばいなども風情があります。
昨夜は自然光がなかった談話室の色ガラスはシンプルな美しさ。

下の写真は本館の玄関です。こちらは主に団体専用のようで、この日も修学旅行でしょうか、小学生の団体が泊まっていました。こちらの内部はどんな感じなのでしょうね。
再び、台町別館です。

顔を洗い、歯を磨いた洗面所(1階)です。
ブルーのタイルが清々しくて気持ち良し。手前の丸みが優しい感じですね。

これは蜘蛛の巣か。面白いです。
「かえでの間」だったでしょうか。他にも「呉竹の間」には竹の透かし彫りがありました。
館内を探訪していたら、映画ロケなどでもよく使用されるお部屋を少し拝見することができました。このお部屋には庭もありますし、付け書院の透かし彫りや額が見事です。

文化人に愛されている鳳明館。現役の旅館として多くの人に利用され、これからも懐かしくいぶし銀のような美しい輝きを放ち続けてほしいものです。次回また出張の機会があれば、今度は森川別館の方に泊まってみようかな。