まだブログ記事が終わっていない「京の夏の旅」。白沙村荘・橋本関雪記念館に向かって哲学の道を歩き出すと、すぐにあるのが「喫茶・若王子」です。新選組の土方歳三役で一世を風靡した俳優の栗塚旭さん(ニヒルで、「近藤さん・・・」というよく響く低い声がカッコ良かった!)がマスターのお店ですが、現在は休業中のようです。存在感抜群の不思議系喫茶店で、私がお店に入ったのは2回くらいかと思います。初めてのときに当の栗塚さんが給仕にこられたのにはビックリ!でした。栗塚旭さん、今はどうしておられるのでしょうか?

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途中、流れの向こう側に見えた洋風のお宅です。

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やがて、白沙村荘・橋本関雪記念館に到着。銀閣寺に向かう観光客の方が圧倒的に多いみたいですね。

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銀閣寺の近くに建つ白沙村荘は、京都画壇に格調高い画風で知られた日本画家・橋本関雪の邸宅。東山を借景とした美しい回遊式庭園は2800坪の広さをもち、関雪が代表作の制作を行っていた大画室「存古楼(ぞんころう)」をはじめ、園内にある建物も関雪自身の設計によるものです。木陰には蒐集していた珍しい石塔や石仏、灯籠などが点在し、庭園全体を関雪の一つの大きな作品として鑑賞することができるようになっています。また、今回は持仏堂に祀られている鎌倉期の地蔵菩薩像(重文)を特別公開。そのほか関雪の遺した多くの下絵やスケッチ、作品などをご覧いただきます

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もちろん解説を聞き絵も拝見しましたが、内部の写真撮影禁止でしたし、私の興味は主にお庭と建物ですので、ブログ記事もそちらが中心となります。 「並河家住宅・並河靖之七宝記念館」「南禅寺大寧軒」ともまた違った景観と風情ですね。

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↓持仏堂です。重文の地蔵菩薩像が特別に公開されていました。

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「存古楼」を池の反対側から見ます。

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この画室で数々の作品が描かれました。
横からの眺めも味わいがあります。

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画室「存古楼」は天井(格天井)が高く、高窓からも光を取り込むようになっています。

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3階のように見えて実はここは2階です。
ここから眺める大文字は見事でしょうね。

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「京の夏の旅」、この日はここで予定終了でしたが、最後に少しだけ寄り道することにしました。

◎参考ブログ

   りせさんの”京都を歩くアルバム”
    
       京都の美しい写真と情報が満載の凄いブログです。
       近代建築関係の記事は少ないようですが、過去記事をざーっと
       拝見して、やっぱり京都は凄いし素晴らしいなあと感じました。